血管掃除!動脈硬化改善にアルギニン!?

2016/03/02

今日は、血管掃除のために、動脈硬化を改善するための薬等を調べてみましたが、動脈硬化に直接働きかける効果的な薬はないらしいことが、わかりました。詰まってしまった血管はカテーテル治療や手術的な治療になってしまうようです。しか~し、色々と調べていくと、「アルギニン」という成分が、現在最強!の動脈硬化改善の成分なのではないかという研究報告もあるようです!

<まずは... 動脈硬化とは?>

動脈硬化症とは、動脈が弾力性を失い硬くなって血管がもろくなったり、また、動脈の壁(動脈の内側)が厚くなって内腔(血管の内側の空間)が狭くなっていく疾患をいいます。
動脈硬化は進行すると、動脈が硬くなってもろくなるため血圧が高くなって血管が破れやすくなります。また、血管の中が狭くなったり、詰まったりして血液が流れにくくなり、末梢(末端)の組織が酸素不足や栄養不足になって障害をうけます。その結果、心血管病(狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、閉塞性動脈硬化症など)といわれる大変重大な死亡率の高い病気をひきおこします。
<アルギニンについて>

アルギニンは天然に存在する塩基性のアミノ酸の一種で、たんぱく質を構成するアミノ酸としては最も塩基性が高いのが特徴です。

アルギニンは、体に必要な生体成分で、体の中にあって色々な働きをしていますが、その重要な働きの一つとして動脈硬化の予防・改善作用があります。アルギニンは内皮細胞の異常を改善します。アルギニンは内皮細胞で一酸化窒素に変わり、血管を拡げたり、血管を柔らかくしたり、血液が固まるのを抑えたりして動脈硬化ができるのを防いだり進行を抑えます。

*アルギニンが多く含まれる食品:

アルギニン含有量が多いのは大豆食品です。100g中の含有量は以下のようになります。
1. 味噌(910mg)
2. 納豆(940mg)
3. 大豆(2800mg)
4. 高野豆腐(4200mg)

*アルギニン摂取を控えた方が良い人
疱疹(ヘルペス)が出来ている人(ウィルス増殖時にアルギニンを必要とする為)
統合失調症の人
サプリメントなどもあるようですが、過剰摂取すると副作用などもあるようなので、よく調べてくださいね。

-1.高血圧