パンダンリーフをご存知ですか?

2016/04/12

最近ハマってしまって、毎朝食べている「カヤジャム」。実はこのカヤジャムに使われている「パンダンリーフ」に凄い効能がありました。(カヤジャムとは、ココナッツミルクに卵と砂糖、“パンダンリーフ”という香りや色つけに使用されるハーブを炊き込んだジャムです。マレーシアやシンガポールでは、朝食やおやつのお供に昔から親しまれているものです。)

<パンダンリーフとは>

パンダンリーフは、アジア、アフリカ、環太平洋の熱帯地域で育つタコノキ科の植物です。タコノキとは、日本でも沖縄や小笠原諸島などでも良くみることができるパイナップルのような実をつける植物です。
薬効は、糖尿病に効き、血圧を下げ、動脈硬化を防ぎ、心臓の働きを助けます。 そして体内に入った毒性の緩和、喘息の緩和、麻疹をも治す効果があります。 ビタミンやアミノ酸が豊富なパンダンリーフの効能は多様で、東南アジアでは、一般的に「皮膚病」、「消化不良」、「腹痛」、「発熱」、「糖尿病」の他に不妊症にも効くと言われています。

<カヤジャムとは>

シンガポール土産の定番といえば、カヤジャム。主な成分はココナッツミルク、卵、砂糖ですが、綺麗な緑色に仕上げるために欠かせないのが、パンダンリーフです。パンダンリーフは、マレーシアやタイをはじめ東南アジア一帯でお菓子や料理に使用され、独特な甘い香りから「東洋のバニラ」とも呼ばれています。シンガポールの人々の生活に根付いているパンダンリーフは、中国南部などからのマレー半島への移民の末裔、プラナカンの文化にも深く結びついています。

<カヤジャム、日本では輸入禁止!?>

カヤジャムが輸入禁止の理由ですが、カヤジャムを食べているシンガポールには、『家畜伝染病予防法』という決まりがあり、カヤジャムの原材料によっては 輸入が制限されている場合もあるそうです。ですが、2015年12月現在では 楽天市場で輸入商品のカヤジャムが販売され、また日本国内でもカヤジャムを生産しているところがあるので、食べることは可能です。
茶米のカヤジャム

私は国産の茶米古道さんのカヤジャムをリピート買いしています。甘さも控えめで良い感じです。全粒粉のイングリッシュマフィンをこんがり焼いた上にたっぷりのせて食べるのがおすすめです!砂糖を控えていらっしゃるかたは、ハーブとしてのお茶もあるのでトライしてみるのもいいかもしれません。高血圧改善も、楽しみながら、ゆっくりといくことも大事かもしれませんね~。


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