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血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

インフルエンザ対策に「ココナッツミルク」!

2016/04/12

節分の豆を食べ過ぎて胃を壊してから、あまり豆乳を飲まなくなりました(約1年飲み続けていましたが、ちょっと飽きてきました(-_-;))代わりになるものを探していたんですが、最近気に入って購入しているのが、「ココナッツミルク」。このココナッツミルクが、腸内を掃除してくれる効果もあるということで・・・、今日はココナッツミルクについて調べてみたいと思います。

 

<ココナッツミルクとココナッツオイルの違いは?>

まずココナッツミルクと呼ばれるものは、熟したココナッツの固くなった胚乳部分を削り、煮出す、絞るなどの過程を経て得られるものになります。これに対してココナッツオイルですが、こちらは同じく固形胚乳から採取されるものの、ココナッツミルクを分離させることで作られています。(ココナッツミルクにはオイル、水分、ミルク分が混ざっていてここからオイルだけを取り出したものがココナッツオイルです。)

ココナッツオイルの特徴としては、劣化が起こりにくく、長期間の保存ができるという点が挙げられます。ココナッツオイルは25℃以下では白く固まり、暖かくなると液体に変化します。ココナッツミルクは缶入りで販売されていることが多く、白く固まっている状態です。ココナッツオイルは劣化しにくいオイルで、常温でも2年程保存が出来るのに対してココナッツミルクは一度開けると傷みやすいので2~3日で消費してしまわなければいけません。(しかし、冷凍保存できるそうです。)

ココナッツオイルは成分の100%が脂質。うち50〜60gを中鎖脂肪酸が、残り40〜50gが長鎖脂肪酸です。一方、ココナッツミルクの脂質は100gのうち20g前後で、このうち半数以上の15gほどが中鎖脂肪酸で、長鎖脂肪酸は残り5gほどです。「中鎖脂肪酸」という成分は飽和脂肪酸のひとつで、脳や筋肉のエネルギーとしてすばやく代謝され、中性脂肪になりにくい性質といわれています。ココナッツオイルにはこの中鎖脂肪酸が含まれていますが、消化・分解されにくく体にたまりやすい長鎖脂肪酸も多く含くまれています。それに比べて、ココナッツミルクは長鎖脂肪酸を含む割合が少ないので、オイルよりも消化・分解されやすく、体にたまりにくいとされています。またココナッツミルクははじめから乳化されているため、ココナッツオイルよりもさらに消化吸収がいいといわれています。(ココナッツオイルを摂取して下痢を起こした方も多かったようですが、これは体内で乳化が充分に行われずに腸管への刺激となったことが原因ということです。ココナッツミルクの場合はオイルよりも下痢を起こす危険性が低いということです。)

 

<ココナッツミルクの効能>

●免疫力アップ
ココナッツミルクには中鎖脂肪酸の一種である「ラウリン酸」が豊富に含まれています。ラウリン酸は母乳にも含まれている成分で、ココナッツのラウリン酸は非常に母乳と似た形状で含まれているため人体への吸収率が良いと考えられています。ラウリン酸はインフルエンザウィルスなどの病原菌に対する抗菌作用があるほか、体内で唾液の成分でもある「モノラウリン」に変化することで腸内の悪玉菌を抑制し、善玉菌を活性化させる作用もあります。

●脳神経疾患
ココナッツオイルなど中鎖脂肪酸を摂取した際や、脂肪燃焼時に生成されるエネルギー源である「ケトン体」はアルツハイマー病や脳梗塞などの脳血管障害、パーキンソン病などによる認知症の改善にも有効であると考えられています。ブドウ糖の代わりとしてケトン体を送り込むことで脳の機能低下を防ぐ働きがあると考えられており、ケトン体自体にも神経細胞を守り働きを高める効果があることを示唆した研究報告もされているということです。

●老化防止
ココナッツオイルやココナッツミルクに含まれている中鎖脂肪酸や体脂肪燃焼から生成される「ケトン体」には活性酸素を除去する作用があると考えられています。加えて抗酸化作用を持つビタミンEも含有しているため、ココナッツオイルやココナッツミルクはアンチエイジング効果が期待出来ると言われています。

●腸内環境改善・便秘解消
ココナッツオイルやココナッツミルクに含まれる中鎖脂肪酸は腸の絨毛(細かいヒダ)に浸透し、絨毛の中に溜まっている食品添加物などの化学物質や老廃物(宿便)を掃除してくれます。絨毛間の詰まりをなくすことで腸内環境の改善や蠕動運動など腸機能の活発化につながり、便秘の解消にも有効であると考えられています。

*** ケトン体とは? ***
「ケトン体」は、アセトン、アセト酢酸、β-ヒドロキシ酪酸という、3つの物質の総称です。
体内のブドウ糖が足りなくなると、体の脂肪が燃焼されエネルギー源として使われるようになります。この時、肝臓で作られるのがケトン体です。通常、脳はブドウ糖しかエネルギー源として使うことができないとされています。しかしケトン体は、ブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源となると言われていて、脳のほか、様々な臓器においても、エネルギー源として使われるとされています

<ココナッツ製品利用の注意点>

*摂りすぎに注意
健康だからと食べ過ぎてしまうと、カロリーオーバーで、逆に体重が増えてしまいます。摂りすぎてしまわないよう、摂る量をしっかりと把握し、管理するようにしましょう。

*アレルギーが出ることもある
ココナッツはアレルギーの原因となることもあります。食べなれていない人は、少量から摂るようにし、アレルギーなどの反応がないかを観察した上で、少しずつ量を増やしていくようにしましょう。

*食品表示を良く見よう
販売されているココナッツ製品は必ずしもピュアなものとは限りません。加工の際に保存料や着色料、添加物を加えていたり、多量の砂糖が使用されていることもありますので、購入をする際には、確認してから買うようにしましょう。

・・・ということです。私は、紙パック入りのココナッツミルク(缶のココナッツミルクでは必ず入っている添加物の亜硫酸カリウム(漂白剤)が入ってない)を購入しているんですが、チアシードを入れて食べています。(時間に余裕がある時は、寒天を溶かしいれてゼリーにしています。)これから、クックパッドを見ながら、色々な使い方を探っていきたいと思います!また、おススメレシピがありましたらご報告いたします。

 


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