めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

高血圧と心拍数(脈拍数)の関係

2015/10/19

毎朝、血圧を測る時に脈拍数もチェックするんですが、以前に比べて脈拍数が多くなってきているんですよねぇ。昨年の12月頃は58-62位でしたが、最近は68-75位で。。。
何が脈拍に関係しているのか?今日は脈拍数と血圧の関係について調べてみたいと思います。
<高血圧だと心拍数(脈拍数)が多くなるのでしょうか?>

血圧が高いからといって必ずしも心拍数が多くなるわけではありません。体には血圧を感知する器官があります。血圧が上がると自律神経が作用して、それ以上血圧を上げないようにリミッターがかかり、心拍数を下げるます。この作用は健康なら備わっているはずの身体的機能なので、これが正常な働きです。

それとは別に、極度の緊張にさらされた時など、ストレスで身体が本能的に攻撃態勢に入る事があります。この時には体中に速く血液を送るために心拍数が速くなり、血管が収縮して血圧も上がります。逆に身体全体の緊張がとけてリラックスした状態だと、血圧が下がり、心拍数も下がるのです。むしろ高血圧なのに心拍数が普通なことこそが、問題となります。この状態というのはつまり、心拍数が正常であるのに血管は収縮しっぱなしで、圧力がかかり続けているのです。まさにこれこそ高血圧の症状といわれるものです。

血圧が正常値で健康な方の場合、心拍数の上下はそこまで気にする必要はありません。ストレスや運動などにより心拍数が上下するのは身体の正常な反応です。高血圧を患っている人は血圧が上がったあと、心拍数が下がらずにそのまま一定になっている場合があるのですが、これは身体が正常に機能していないことを意味しています。反対に、低血圧気味の人が立ち上がった時に貧血状態になり、立ちくらみやめまいを感じたときは、自律神経が働いて、心拍数を上げて身体に血を行き渡らせる必要があると察知し、心臓の鼓動は速くなります。血圧が高くて心拍数は変わらないままというのは、身体が血圧に対応できていないことを意味します。心拍数が高いことが重要な問題になるのは、高血圧の方が心血管疾患を発症している場合です。心血管疾患を患
<脈拍異常の原因>

● 日常生活から考えられる原因

1) 緊張や興奮
緊張したり、興奮すると、自律神経の一つで活動の神経といわれる交感神経が優位に働きます。これによって、心臓を動かす信号がたくさん発信され、心臓がドキドキして脈拍が早くなります。他にも、同じ理由から精神的なストレスを強くうけたり、激しい運動や入浴後などには脈拍が早くなります。

2)リラックス状態
寝入りばなや睡眠中、起床時は、自律神経の一つであり、リラックス状態をつくる副交感神経が優位に働きます。このため、心臓の拍動がゆったりとなり、脈拍が減少します。通常の変動では、ほとんど問題はありませんが、脈拍が少なくなりすぎると心臓から体内に送られる血液量が減少して慢性的な酸欠状態になり、めまいや失神が起こるなど危険な状態に陥ることがあります。

3)睡眠不足や過労
脈拍の異常で多いのは、脈が1回抜けるように感じたりドックンと強く打つように感じる、いわゆる「脈が飛ぶ」という症状です。睡眠不足や過労、飲酒などで自律神経のバランスが乱れると起こりやすくなります。脈が飛ぶのが1分間の通常脈拍数の1割以下なら問題ありませんが、長く続いたり、多発するときは注意が必要です。

4)脈拍異常の原因となる主な疾患
脈拍は、主に心臓の働きに左右されるため、異常があるときは心筋梗塞、狭心症、心房細動、心筋症、心筋炎や心臓弁膜症などの心臓の疾患を疑う必要があります。また、貧血、更年期障害、自律神経失調症、バセドウ病などでも脈拍に異常が生じることがあります。
.

●脈拍の異常をともなう疾患

1)心筋梗塞
心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を送り込む冠動脈が狭くなり、そこを血液が固まってできる血栓がふさいで血流が完全に止まってしまう状態です。心筋の一部が壊死してしまうことから、死に至ることもあります。脈拍の異常や強い動悸をはじめ、胸やみぞおちに激痛が起こり、吐き気や冷や汗などもみられ、胸の痛みは30分から数時間続きます。主な原因は動脈硬化ですが、これに高血圧や糖尿病、肥満、喫煙などが重なるとリスクが高まります。

2)狭心症
心臓の筋肉に血液を送り込む冠動脈という血管の内腔が動脈硬化で狭くなり、血流が不足しやすい状態に陥ります。そのために階段の昇降時や寒い日などに、一時的に(数分程度)酸素が不足して、胸の痛みや脈拍の異常、息苦しい発作を起こします。

3)心房細動
心臓の上方をしめる薄い筋肉でできた心房が、異常な刺激で不規則に震え、心臓が正しく収縮できない状態です。拍動、脈拍の異常、強い動悸や息苦しさなどがあり、放置すると心不全や脳梗塞を引き起こし、死に至ることもあります。心臓に疾患がある人に多いのですが、健康な人でも睡眠不足や過労、飲酒、喫煙などがきっかけで起こることがあります。年齢とともに増える傾向があります。

4)心筋症
心筋症とは、なんらかの原因で、心臓の筋肉(心筋)の状態が悪くなって心臓の機能が低下する疾患です。心筋が極端に厚くなる心肥大型心筋症と、心筋が薄くなって心臓が拡張する拡張型心筋症に分けられます。いずれも、心臓のポンプ機能が低下して心不全症状を引き起こしたり、脈拍の異常や胸部の圧迫感、疲れやすいなどの症状があらわれます。放置すると突然死に繋がることもあります。

5)心筋炎
インフルエンザなどのウイルスが心臓の筋肉(心筋)に感染し、炎症を起こす病気です。発熱や頭痛など風邪のような症状とともに、頻脈など脈拍の異常が起こります。発熱や筋肉痛など風邪のような症状があらわれ、軽症で治るケースもあれば、動悸や息切れ、むくみなどが起こり重症化する例もあります。

6)心臓弁膜症
心臓にある4つの弁のどれかが十分開かなくなったり、閉まらなくなったりして働きが損なわれると、脈拍の異常が起こり、動悸や息切れ、胸の痛みなどが起こります。しかし、症状はジワジワと進行していくため、自覚症状がない場合も多くあります。先天性のものや、菌の感染により全身に炎症が起こるリウマチ熱などによるもの、また加齢にともなって動脈硬化と同じような変化が起こり、心臓の弁が硬くなって動きにくくなるといったこともあります。

7)房室ブロック
心臓の拍動は、心房から心室への電気的な刺激の伝達によって規則的に心臓の筋肉が拡張と収縮を繰り返します。しかし、心房と心室への通り道に障害が起こると、心室に刺激が十分に伝わらず、拍動が遅くなります。重症化すると、心室へ刺激がまったく伝わらなくなり、心臓から脳への血液供給が減少し、失神することもあります。この場合は、心臓にペースメーカーを埋め込む必要があります。

8)貧血
鉄分の不足などが原因で、酸素と結合して酸素を体のすみずみまで運ぶヘモグロビンが減少し、血液中の濃度が薄くなった状態です。ヘモグロビンの数値が男性は13.0g/dl以下、女性は12.0g/dl以下になると、貧血とされています。全身に血を送ろうとするために心臓が活発に活動するので、ちょっとした動作でも脈が速くなったり、動悸が起こる他、冷え、倦怠感、立ちくらみ、耳鳴り、頭痛などの症状が起こります。

9)自律神経失調症
ストレスなどが原因で自律神経が乱れ、心や体に不調があらわれた状態です。不安や緊張、抑うつなどの心のトラブルにより、心拍数が早くなってドキドキしたり、逆に、朝起きても心拍数が上がらずにずっと体がだるい状態が続いたり、うまくコントロールができなくなります。他に、吐き気をはじめ多汗、全身の倦怠感、頭痛、肩こり、手足のしびれ、めまい、不眠など、人によってさまざまな症状があらわれます。

10)バセドウ病(甲状腺機能亢進症)
全身の代謝をコントロールする甲状腺ホルモンの過剰分泌によって、全身のエネルギー代謝が異常に高まる病気です。20代~30代の女性に多く、心拍数が多くなる頻脈、動悸、のどぼとけ下にある甲状腺の腫れ、眼球突出が、主な症状です。その他、手のふるえ、息切れ、不眠、生理不順や無月経、発汗、体重減少などの症状もみられます。

11)
更年期障害
閉経の前後、約10年間の更年期を迎えると、女性ホルモンのバランスが急激に変化し、心や体にさまざまなトラブルを引き起こします。更年期に起こる女性ホルモンの減少により自律神経のバランスが乱れ、脈拍に異常を起こすことがあります。その他、疲れやだるさ、肩こり、のぼせやほてり、イライラや不安感などの症状があらわれます。

・・・ということです。
先日の24時間心電図で、58回の不整脈がありました。異常がみられるものはありませんでしたが、原因を探って気を付けていこうと思いますっ(。-`ω-)


にほんブログ村

ad2

-1.高血圧