めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

血行促進!入浴剤代わりの天然素材

2015/12/07

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寒い日が続いているので、最近ではお風呂に温泉のもとなる入浴剤を入れて血行改善に取り組んでいるんですが、たくさんの入浴剤があるので何を選んだらいいのか迷いますよねぇ。経皮毒にも注意しているので、なるべく添加物の少ない自然なものをと探しているんですが...ということで今日は入浴剤の代わりになる身近なものについて調べてみたいと思います。

お風呂に入れるという昔ながらの習慣では、端午の節句の菖蒲湯や、冬至のときに入れる柚子湯も思い浮かぶかと思います。

菖蒲湯は、菖蒲の香りで不浄を払う厄除けの効果があるとされています。成分的には菖蒲にはアザロンやオイゲノールという精油成分が含まれており、腰痛、神経痛を和らげる効果があります。また菖蒲の独特な香りはアロマセラピー効果も期待でき、心身的にリラックスすることが出来ます。

柚子湯は、冬至の時期に風邪をひかないようにという事で柚子湯に入ります。保温効果があり体を温めるからで、香もよくリラックス効果が期待でき、血行も促進されます。

その他にも、下記のような天然の入浴剤があります。

●生姜風呂
生姜は強い殺菌・消臭効果があって、昔から毒消しや臭い消しなどとしても欠かせないものとして重宝されてきました。ショウガ風呂はとくにかぜのひき始め、体が冷えているときに抜群の威力を発揮してくれます。発汗作用と血行促進の効果で体をほかほかに温めてくれます。
1.生の生姜1~2片を皮ごとすりおろします。
2.ガーゼやフキンなどの布を袋状にし、その中にすりおろした生姜を入れます。生姜をすりおろした時の汁も染み込ませてしまいましょう。市販のお茶パックを利用しても簡単に作れますが、長時間湯船に漬けていると破れやすくなることがあるので注意してください。
3.しょうがを入れた袋は、入浴する15分ほど前に湯船に入れておきます。入浴中に皮膚に長時間触れると刺激が強すぎる場合がありますので、湯船に入る前に取り出しても良いでしょう。

●日本酒風呂
基本的には湯船に日本酒を入れるだけでとても簡単です。分量はだいたいコップ2から4杯程度。人によってはコップ1杯から、一升瓶まるまる1本まで様々です。お酒の弱い方は気化した日本酒で酔ってしまわないよう、量を調節してください。ふつうのお風呂と同じように家族全員が順番に入ってかまいませんが、酒風呂は洗浄力が非常に強いので、お湯の汚れがひどくなります。入り終わって数時間すると、お湯が黒ずんだ乳白色になります。

●ワイン風呂
本物の赤ワインを溶け込ませ、ほんのりいい香りと美容効果を生み出すお風呂です。ポリフェノールたっぷりのお湯で、体の芯から綺麗になれます。ワインエキスで血行促進して、新陳代謝を高め健康にしてくれます。老廃物を排出することで、美肌効果もあります。放っておくと色素が浴槽についてしまうことがあるので、入り終わったら早めにお湯を抜きましょう。

●ミルク(牛乳)風呂
牛乳風呂に入浴することで、牛乳でできた幕が肌をコーティングしてくれ、保温効果があります。湯船に約1リットルほどの牛乳を注いで、かき混ぜてから入ります。湯の温度はリラックス効果の高い38~40℃、20~30分ゆっくりつかりましょう。

●塩風呂
塩分が肌をコーティングして、体の熱を逃がさないようにして保温効果を高め、末梢血管の血行を良くするので、肩こりや腰痛・むくみの解消にも効果が期待できます。また、血行が良くなると肌の生まれかわり・新陳代謝も高まるので、美肌効果も期待できます。 用意するのは粗塩。なぜ、粗塩(自然塩)が良いのかと言いますと、精製塩は、高温処理されているため、塩素とナトリウムの結合が強く、ナトリウムがイオン化されにくいため、塩の効能があまり活かされません。なお、市販のバスソルトよりも、高温処理をしていない粗塩の方が効果が高いということです。

【注意】
1.肌に傷があると「しみる」可能性が高いので、粗塩入浴は傷が治ってから入る。
2.敏感肌や皮膚疾患がある場合は、入浴前にお医者さんに相談する。
3.汗をかきやすく体内の水分が失われるので、入浴の前後には水分補給をする。
4.塩分によって配管や湯ぶねを傷つける可能性があるため、追い炊きはしない。
5.高濃度の塩水を長時間そのままにしておくと、金属部分のサビの原因になります。入浴後はその日のうちに浴槽のお湯を捨てて、塩分をシャワーで完全に流す。

●炭風呂
お風呂に入れた木炭(白炭)からは、ミネラルやアルカリ成分が溶け出します。備長炭のミクロの空洞がお湯の分子を小さくすると同時に、各種のミネラルと遠赤外線効果でお湯がまろやかになり身体が温まります。入浴後、取り出して乾燥させることにより、再使用できます。家庭用の浴槽なら、水で洗った備長炭などの白炭1~1.5kgか竹炭300~500gをネットや布製の袋に入れ、浴槽の中に入れてください。沸かすタイプのお風呂でも給湯式でも、最初から炭を入れてください。

●ヨモギ風呂
よもぎを42~43度のお湯に入れて20分ほど入っていればエアロビを2時間行ったのと同じカロリーを消費できるという効果があるそうです!美肌効果・デトックス効果・ダイエット効果・血行促進・冷え改善・肩こり改善が期待できます。両手いっぱいの乾燥ヨモギをガーゼなどで包んで、浴槽に入れるだけ。体がとても温まり代謝もよくなり、全身の乾燥や背中のニキビなどの肌トラブルにもよいということです。

●みかん(皮)風呂
みかんの皮にはリモネンという成分があります。これが肌の表面に膜を作ることで保温作用となり、入浴から50分ほど保温効果が持続します。冬場は湯冷め防止になります。みかんの皮を乾燥したものは「陳皮」と呼ばれ、老廃物を排出し、血のめぐりをよくする漢方薬として使われます。 作り方は簡単で、みかんの皮をお湯でよく洗い、ワックスをとります。水気を拭きとり、ザルに並べ、天日か、日の当たる室内に干します。カラカラになったら、細切りにして保存を。冬場は空気が乾燥しているので作りやすいです。 両手いっぱい分の陳皮を布袋に入れて、お風呂にいれるだけ。 体がぽかぽかと温まり、香り効果でリラックスできます。血流がよくなるので神経痛やリウマチなどの痛みが和らぎ、みかんの精油成分が皮膚の代謝をよくするので全身がしっとりします。

●りんご風呂
りんご風呂には、香りによるリラックス効果の他、血行促進、美肌などの美容効果が期待できると言われています。 リンゴ2個程度をくし形に6等分、もしくは8等分して、そのまま湯船に浮かべてください。リンゴの効能をより高めたいと思うのなら、ミキサーにかけて汁の成分のまま布袋に詰めるのも方法です。

●アロエ風呂
アロエを使った薬湯は、皮膚老廃物の排出を促進し、荒れた肌を整えるため、美容に高い効果をあげます。また、血行をよくし、体を芯から温め湯冷めしにくくなるため、新陳代謝を高め、健康維持に役立ちます。アロエの葉を適量(大きい葉なら1~2本)とり、よく洗います。そしてトゲをとってから、5ミリ幅ぐらいにスライスしてアロエの葉を布袋に入れ、湯船の中でよくもみほぐし、アロエのエキスをたっぷりと出せばOKです!

・・・ということです。市販の入浴剤は苦手という方は、こういった天然素材のものでお風呂を楽しまれてもいいかもしれませんね。デトックスに励んでいた時は、ヨモギ湯をしていました。最近は別府温泉湯の花エキス温泉に限りなく近い入浴剤です。お風呂で日々の疲れを癒して年末を乗り切っていきましょう~!


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