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水の種類(2)「水素水」 どのタイプがいいの?

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いつもランチでお世話になっているカフェで「水素水」についての話題がでたんですが、どういうタイプの水素水商品を選んだらいいのか「???」だったので、今日は「水素水」について調べてみたいと思います。

<水素水とは?>

水素水とは、医学的には「水素豊富水」といい、水(H2O)の中に水素原子(H)と水素原子(H)が結合した水素分子(H2)が豊富に含まれている水のことをいいます。その水素分子の作用により、20種類以上の疾患や症状に対する効果効能が医学的な臨床試験により証明されています。水素水に含まれている水素そのものは、無味無臭の物質で人体に無害です。食品添加物として厚生労働省に認められており、認可後も継続的に検査が行われています。

水素は、シミ・シワや老化に加え、癌や糖尿病、脳梗塞などの病気を引き起こす原因となる「活性酸素」と結びついて、除去する働き(=抗酸化力)を持っています。水素水の抗酸化力で優れている点は、酸化力の強い悪玉活性酸素の「ヒドロキシルラジカル」と「ペルオキシナイトライト」だけを除去することです。抗酸化力の高い物質としてポリフェノールやビタミンC・Eもよく挙げられますが、これらは善玉・悪玉問わず活性酸素を除去する場合がありますが、悪玉活性酸素のみを除去できるのが水素です。

<水素水の効果効能>

● 症状・疾患
疲労回復、糖尿病、血栓、動脈硬化、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞、高脂血症、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、関節リウマチなどのアレルギー性疾患・免疫疾患、メタボリック症候群、認知症、アルツハイマー病、痴呆症、パーキンソン病をはじめとする神経疾患、筋ジストロフィーをはじめとする筋疾患、肝臓疾患、腸疾患、膵臓疾患、呼吸器疾患、新生児・小児疾患、眼疾患、歯周病、白内障、ストレス性胃潰瘍、放射能による健康被害の軽減

● 美容効果
・紫外線から皮膚細胞を保護し、シワの形成を抑制する
・保湿効果(しっとり感・弾力感・毛穴・シワ・キメの改善)
・美白効果(シミ・そばかす・くすみ・くまの改善)
● エネルギー代謝促進効果、脂肪燃焼促進効果

<水素水の選び方と注意>

最近では、医学的なヒト臨床試験の結果もたくさん出ており、テレビや雑誌、新聞でも取り上げられていますが、そのため実際には水素が入っていない便乗商法も出回っていますので、注意しましょう。

水素水の商品タイプは、大きく分けると
「水素水そのものの商品」
「スティック・タイプで水素水を作る商品」
「ウォーターサーバー型」
「水道直結式」
「水素水生成器(水素水サーバー)」
 の5つに分類されます。

● 専用ボトルやアルミパウチなどの「水素水そのものの商品」

工場で水の中に水素ガスを充填し、真空状態にして出荷されます。圧力で水素ガスを水の中に押し込めているため、開けた瞬間にすぐに飲まなければ水素が急激に減ってしまうため保存やこまめに飲むことには不向きです。また、ほとんどの疾患に対する臨床試験は溶存水素濃度が1.0ppm以上ある水素水を1日1L以上の飲用で行われているため、疾患や症状がある方にとっては、あまり効果を期待できませんが、1個当たり250円~500円で売られているため、1日1個を健康維持のために飲用したい方には最適です。最近ではペットボトルで売られている場合もありますが、採掘した時に微量に水素が溶存しているだけで、当然、出荷の工程で水素が抜けてしまいますので、手元に届いた時には水素の溶存濃度は皆無です。

● 金属マグネシウム系「スティック・タイプで水素水を作る商品」

プラスチック容器の中に金属(マグネシウム)が内蔵されており、水とマグネシウムの化学反応(2H2O + Mg → Mg(OH)2 + H2)を利用して水素を発生させます。スティックの中に金属マグネシウムが入っており、そのスティックを水を入れた容器に入れて蓋をし、振ることで手軽に水素水が出来上がります。蓋で密封して、振り続ければ(=圧力をかけ続ければ)、どこまでも水素の量は増えますが、それは決して水の中に溶け込んでいる状態ではなく、水素ガスとして容器の中に充満しているだけに過ぎず、容器の蓋を開けると瞬時に水素は放散してしまいます。
また、当然のことながら、水とマグネシウムの反応にはバラツキがありますので、生成される水素濃度が一定ではなく、さらには同時に摂取してしまう水酸化マグネシウムを過剰に摂取したり、蓄積されることで、肝硬変やアルツハイマー、不妊のリスクが生じることから、逆に健康を損ねてしまう可能性が指摘されています。

● ウォーターサーバー型の水素水

スポーツジムやフィットネスクラブなどでは、ウォーターサーバー型の水素水を見かけます。しかし、「冷水」と「温水」も出せるよう設計されているため、生成された水素水は一旦、冷却タンクまたは温熱タンクに溜められます。そのため、1.2ppmとか1.6ppmと記載されているサーバーもありますが、それはサーバーの内部で出来たての状態の数値であり、作られた水素水がパイプを通ってタンクに溜められ、タンクからパイプを通ってコックから出てくるというサーバーの構造上、出来上がってから数十分間後、または数時間後の水素水が出てくるため、実際に摂取する水素の濃度は記載の半分未満(温水ではほぼ0に近い状態)となってしまいます。

● 水道直結型の水素水

「電解水素水」や「還元水素水」といった名称で売られている水道に直接取り付けるタイプの商品は、製品の構造自体はアルカリイオン水生成器を踏襲しています。そのため、実際に水の中に溶存している水素濃度は0.1~0.2ppm程度の微量しかないため、蛇口を捻れば“水道水よりは良い水”が出る程度です。 飲用する水そのものを電気分解している電解水であるため、「胃酸を薄めてしまい、胃の役割である食べ物を消化・分解する力や消毒力を弱めてしまう」「健康な人が継続して飲んだ場合は、胃の障害を起こす可能性がある」ことから、健康な方や腸が弱い方、胃腸の機能が発達していない乳幼児には不向きです。

● 水素水生成器
(1.0ppm以上が12時間持続する「ポータブル高濃度水素水製造器Lourdes」等)

水素水生成器にも様々な商品がありますが、「溶存水素濃度が1.0ppm以上と1.0ppm未満では飲用後の効果に大きな有意差が出て、1.0ppm以上では1.2ppmも1.6ppmも効果に有意差がない」ことが医学的な臨床試験で分かっていることから、判断基準は溶存水素濃度が1.0ppm以上か1.0ppm未満かが重要なポイントとなります。そのため、疾患・症状を予防・改善する目的であれば、1.0ppm以上の溶存水素濃度があるものを飲用することをお勧めしますが、単に健康維持が目的であれば、継続的に飲用することの方が重要となるため、1.0ppm未満のものでも十分に役目を果たしてくれます。

・・・ということです。高濃度の水素水でなければあまり効果は得られないようですねぇ。Lourdesの購入...考えてみましょうかねぇ。


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