めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

血圧を下げる食材(1) 椎茸の効能

今日は、降圧効果の高いといわれる、椎茸について調べてみたいと思います。

<椎茸と漢方医学>

中国の漢方医学では、椎茸は大変重宝されてきました。干し椎茸と言うのは、中国料理では高級食材とされ、値段が生のものより高い事も知られていますが、椎茸は、中国、明時代の医書「日用本草」に「気を益し、飢えず、風を治し、血を破る」と紹介されています。血を破るをいうのは「血液の流れをよくする」という意味で、椎茸を食べれば血液に良い働きが得られるということです。

<椎茸の戻し汁の薬効>

現代では、椎茸や干し椎茸の戻し汁の成分や薬効などの効能が明らかになっています。食用のきのこは何千と種類我あるのですが、エリタデニンを含むのは、シイタケとマッシュルームだけなのです。この成分は様々な働きで、血液を健康にするだけでなく、高血圧を予防、改善する効能も期待されています。このエリタデニンは核酸関連物質のひとつで、神経系に働きかけて体内でのコレステロールの生産量を調整する働きがあります。エリタデニンによってコレステロールをコントロールすることは、高血圧対策の有効な手段になります。

その他にも、椎茸の戻し汁には「S-アデノシルホモシステイン水解酵素」というものを阻害して、「悪玉アミノ酸」ホモシステインの産出を抑制する働きも見つかっています。高濃度のホモシステインは、高血圧や脳梗塞の一因となり、エリタデニンでホモシステインを抑制すれば、これらの病気が防げるのではないかと考えられています。 エリタデニンは、水に溶けやすい性質があるので「椎茸の戻し汁」にはエリタデニンがたっぷり含まれているのです。

<椎茸のさまざまな効能>

●椎茸はアレルギー疾患などに効果があります。
アレルギー体質といわれているのは、胸腺の異常の働きによるものですし、その他ぜんそくなどの各種のアレルギー性疾患、ウイルス性肝炎、肝硬変、ネフローゼ、糸球体腎炎、甲状線炎、関節リウマチ、内分泌系の諸疾患、カンジタ症ヘルパスなども同様です。椎茸菌糸体の免疫賦活作用は、これらの症状に対して直接胸腺に働きかけ、免疫力を高め、強い温存作用も持ち合わせています。この場合は、椎茸菌糸体の抽出液を飲むだけで効果があります。「茸源」「茸源神経」などの名前で市販されています。

●風邪、インフルエンザの予防と治療に効く椎茸
椎茸は血行を良くし、新陳代謝をさかんにするのでカゼを早く治しますが、その他にも椎茸の胞子の中に入っているウイルスが、その効果を示します。椎茸には数種のウイルスが寄生していますが、その中に二本鎖リボ核酸というのがあります、人間には感冒、ガンなどのウイルスに感染した場合、その増殖をおさえ独自の坑体をつくるインターフェロンという物質があり、二本鎖リボ核酸には、このインターフェロンの生成を促す、インターフェロン・インデュサーという作用があります。
ですからこれにより、自然と坑体がつくられ、風邪・インフルエンザのウイルスに負けない身体となるのです。風邪をひいた場合には、長時間とろ火で煎じた干し椎茸を飲むと効きます。

●ガン予防に椎茸
椎茸の子実体といわれるかさには、エシチンという抗ガン物質があることが発見されました。子実体だけではなく、菌糸体にも、その成分中の多糖類に抗ガン作用があることもわかっています。レニチナンは消化器等から吸収されないので注射で投与しなくてはいけませんが、菌糸体の抽出液は経口投与でも効果はあります。
またレンチナンはガンの発育を阻害させるだけではなく、ガンの発生を抑える作用があることもわかっています。これら多糖類が直接ガンを殺すのではなく、体の免疫機能を高めるからといわれています。いずれにしても、椎茸は副作用もなく、ふだんからきちんと食べていればガンを防ぐ特効薬になるといえます。

●高血圧を下げる椎茸
椎茸から有効成分を取り出したシイタケエキスを高血圧の人に与えると、血圧が著しく下がります。成人病に抜群の効果をもつということが、昔から不老長寿の薬といわれて珍重されてきた由来といえましょう。

●コレステロールを下げる椎茸
椎茸を食べると、コレステロールを減らし、成人病の予防になるという効果があります。コレステロールは私達の身体には、なくてはならない作用をするものですが、それが必要よりも多くなってしまった場合、溶けずに血液中にさまよい動脈壁に沈着してしまいます。そうなると血行が悪くなり、毛細血管の細部まで血液がいきとどかない動脈硬化をおこしそこからさまざまな成人病を誘発します。

椎茸には、そのコレステロールを減らす効果があるエリダデニンが含まれています。このエルダデニンが血液中のコレステロールの代謝を促進し、また胆汁酸など他の物質へ異化するのを促進するということがわかりました。椎茸を食べると、コレステロールが早く体内をめぐって、体外へスムーズに排出され、その結果、血清コレステロール値がさがるのです。
エリダデニンには、いしづきよりもかさの部分に多く含まれるので、かさの厚い冬茹(どんこ)の方が香信(こうしん)よりも効果があります。また、生でも干したものでもその効果は変わらず、乾したものをもどす時の漬け汁にもこの有効成分がとけているので、捨てずに利用することが大切です。

●肝炎に効く椎茸
椎茸はアレルギー疾患などに効果があります。アレルギー体質といわれているのは、胸腺の異常の働きによるものですし、その他ぜんそくなどの各種のアレルギー性疾患、ウイルス性肝炎、肝硬変、ネフローゼ、糸球体腎炎、甲状線炎、関節リウマチ、内分泌系の諸疾患、カンジタ症ヘルパスなども同様です。椎茸菌糸体の免疫賦活作用は、これらの症状に対して直接胸腺に働きかけ、免疫力を高め、強い温存作用も持ち合わせています。この場合は、椎茸菌糸体の抽出液を飲むだけで効果があります。「茸源」「茸源神経」などの名前で市販されています。

●骨を丈夫にし、脳、神経を正常化する椎茸
椎茸を日光にあてると、エルゴステロールという物質がビタミンD2に変わります。ビタミンD2は骨を丈夫にし、クル病などを防止したり、脳や神経を正常に働かせる効力をもっています。これが不足すると、倦怠感に襲われたり、イライラしたり頭の働きが鈍りますので、椎茸一枚を日光にあてて食べるようにすると効果的です。ただ日光にあてますと一緒に含まれているビタミンB群が破壊されてしまうので、B群の効力は期待できません。

●整胃、整腸、便通をよくする椎茸
椎茸のビタミン類やメチオニンなどの成分は、さまざまの薬効が合いまって、いろいろな各部の代謝を活発にし、老廃物、毒素などを体外に排泄するのを促すので、内臓の働きが活発になり整胃、整腸、便通をよくする効果があります。

●自律神経の安定に椎茸
椎茸の茶色はメラニン色素からきています。このメラニン色素は、脳幹部に作用し、自律神経を安定させる働きがあります。自律神経が安定することにより、体内各部の働きが活発になり生気を与え、いきいきとしてきます。また体内の内分泌をさかんにするので、甲状腺、ホルモンに関与する機能を活発に働かせます。

●糖尿病・肥満予防対策に椎茸
椎茸は肥満、糖尿病を防ぐのにつながります。椎茸はカロリーがほとんどないノーカロリー食品ですので、食事制限をされている人でも安心して食べられます。お腹が空いてがまんできない時は、メニューに椎茸を加え、食事のバランスをとり、量を補うようにすればよいでしょう。また新陳代謝をさかんにし、老廃物を排泄する作用もあるので、肥満、糖尿病の人にはもってこいの食品といえます。

●二日酔いに効く椎茸
椎茸の菌糸体は二日酔いにもピタリと治すほど良く効きます。椎茸の薬効を期待する場合、一日の摂取量は三枚程度ですが、無害ですので多いのはいくら多くてもかまいません。ただあまり消化の良い食べ物ではないので、そのまま食べても十分に消化吸収できないという人は、椎茸エキスを飲むと効果的です。特にどこが悪いという場合でなくても、ふだんから椎茸を摂るように心がけておくと、数々の病気を予防することができます。

●美肌、貧血に効く椎茸
椎茸に含まれているビタミンB群の効果が美肌、貧血に効きます。ビタミンB1は整腸を促して便秘を治し、血液循環をよくして肌をきれいにします。また、ナイアシンという成分が肌荒れを防ぎ、かぶれやすい体質の人にもよく効きます。ビタミンB12は増血作用に不可欠なビタミンなので貧血を防ぎ、肝臓をも強くする作用があります。

・・・ということです。
先週から、しいたけ水を毎日コップ1杯づつ飲んでいるんですが、効果が表れてきましたら、またご報告させて頂きます。(干し椎茸を、コップに入れて水を注いで一晩寝かせるだけなので、簡単です。ぜひトライしてみてください。)

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-高血圧改善に有効な食材