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血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

チアシードは血糖値&高血圧にも効果あり!(腸内デトックス)

2016/03/01

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最近、血圧に良いといわれているものを次から次へとトライしていますが、オイル系の摂取のせいか?(ただの食べ過ぎなのか?)ちょっと太り気味になってしまいました。ダイエットもできて&高血圧にも効果のあるものは???とさがしていると、チアシードがありました!少し前に流行った健康食材ですが、ダイエットだけではなく、血糖値や高血圧にも効果あるいうことで、今日は「チアシード」について調べてみたいと思います。

<チアシードの効能>

チアシードとは、シソ科サルビア属ミントのバジルシードの1種で、主に、メキシコなど、南米地域で栽培されている、果実の種のことをいいます。見た目は、直径2mmほどので、ゴマのような種です。味は無味無臭で、食物繊維、αリノレン酸、アミノ酸などを豊富に含んでいます。また、種子表面の水溶性繊維が水や胃の消化液を含むことで約10倍に膨むため、満腹感を持続させてくれる効果があります。

チアの種には、18種類のアミノ酸が、全て含まれています。そのうち、抗肥満アミノ酸は、体内に入った油脂が分解・ 吸収されるのを防ぐ効果があり、脂肪燃焼アミノ酸というものは、UCP(脂肪燃焼タンパク質)に働きかけ、蓄積された体脂肪の分解をサポートする働きがあります。

チアの種子成分の約3割を、油分が占めており、全体の約8割に、α-リノレン酸、リノール酸が含まれています。近年、コレステロールを減少させる働きがあるとされている、リノール酸の過剰摂取により、バランスが崩れ、皮膚炎や花粉症などのアレルギー性の病気を発症する方が、増加傾向にあります。チアシードには、この二つの脂肪酸が含まれており、中でも、不足しがちで酸化しやすいα-リノレン酸が、6割も含まれています。

<チアシードに含まれる栄養成分>

体内で合成することができない、食物から摂取する必要がある必須アミノ酸は9種類ありますが、9種類の内8種類の必須アミノ酸を含むチアシードは「奇跡の植物性たんぱく源」と言われています。オメガ3脂肪酸(DPA・DHA・EPA)はイワシやサバなどの青魚に含まれている栄養素なので、魚を食べる機会が少ない人にもオススメです。

•たんぱく質
•8種類の必須アミノ酸(イソロイシン、ロイシン、バリン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、トレオニン、トリプトファン)
•必須脂肪酸のオメガ3脂肪酸(αリノレン酸)が20%以上
•食物繊維が40%を占める(水溶性・不溶性を両方含む)
•ビタミン(ビタミンB群・ナイアシン)
•ミネラル
•カルシウム(牛乳の6倍)
•リン(牛乳の11倍)
•カリウム(牛乳の4倍)
•鉄分(ほうれん草の6倍)
•亜鉛(アーモンドの1.4倍)
•マグネシウム(アーモンドの1.3倍)

<チアシードで便秘解消&腸内デトックス>

腸内の毒出しを行うには腸内に常在している善玉菌の活性化が欠かせません。その為には食物繊維が欠かせないんですが、このチアシードには
豊富な食物繊維が含まれています。

腸内の汚れを排出するためには、食物繊維を摂取することが、一番効果的だそうです。ただし、食物繊維にも、「水溶性食物繊維」、「不溶性食物繊維」を上手に摂取する必要があります。便秘の状態で、不溶性食物繊維を摂取しすぎると、逆結果を招いてしまうこともあるとのことでした。

この腸内デトックスダイエットを行うために、まず最初は、水溶性食物繊維を意識的に摂ります。水溶性食物繊維は、ワカメなどの海藻に多く含まれています。そして、水溶性繊維を摂取した後に、不溶性食物繊維を摂取します。不溶性食物繊維は、腸の蠕動運動(ぜんどううんどう)を活発にし、消化管内で水分をかかえ込みながら容積を増加させ、消化管を通る時間を短縮させる効果があります。そうすることで、糞便の量を増やし、便の排泄を促進します。その不溶性食物繊維を多く含むのが、「チアシード」です。チアシードは、熱をかけて溶かす必要がなく、手軽に、どんな料理にも使用できる、便利な食品です。ただし、大量の摂取にはくれぐれもご注意下さい。

<チアシードをそのまま食べるのは発芽毒があるからNG --> 無毒化する方法>
そのままでも食べられますが、チアシードを生のまま食べるのは発芽毒があるため危険と言われています。発芽毒とは玄米などにも含まれている発芽抑制因子「アブシジン酸(ABA)」です。

あらゆる生の植物の種子には土の上に落ちても腐ることなく、栄養成分を貯蔵して外に出さないようにするメカニズムがあり、その因子が「アブシジン酸」です。「アブシジン酸」(ABA)は植物の発芽を調節している植物ホルモンで、人間のエネルギーの代謝にかかわる細胞小器官である「ミトコンドリア」にとって、毒になると言われています。

ミトコンドリアが悪影響を受けると低体温になり、以下の症状が起こると言われています。
•免疫が低下する
•不妊
•ガン
•冷え症
•むくみ
•肥満
•アレルギー
•生理不順・生理痛
•慢性疲労症候群
•肺炎・気管支炎
•通風
•糖尿病

*発芽毒を無毒化する方法は水に浸すだけ
「アブシジン酸」の毒性を失くす方法は水に漬けることです。種子を浸水することによって発芽スイッチが入り、ファゼイン酸(PA)とジヒドロファゼイン酸(DPA)に変化して無毒化されます。

水に戻さないでチアシードを食べることにはこんなリスクもあります。戻していないチアシードを大量に食べ、水を飲んだ時、食道の中でチアシードが膨張してしまい、窒息したという事例がありました。少量では窒息することは少ないと思いますが、チアシードを食べるときは必ず水に浸してから食べましょう。(お湯や熱湯ではダメです。40度以上のお湯につけると成分が壊れてしまします。)

<チアシードを始める注意点>

・信頼できるお店で購入する(アフラトキシン検査済)
・水に浸してから食べる 
・最初は少量から始める (チアシードの推奨量は乾燥した状態で10g、大さじ1杯の量です。)
・妊婦や授乳中の人は医師に相談する
・アレルギーのある方は注意してください

チアシードを一度に大量に摂取するとお腹を壊す原因にもなります。妊婦の方がチアシードを始める場合は、妊娠の時期や商品によっては不向きな場合があるので、始める前にお医者さんに相談しましょう。

・・・ということです。私は、かなり腸のうごきが悪いので、水に浸したチアシードをヨーグルトに入れ、ハチミツやカイテキオリゴを入れて食べています。腸内デトックスで、腸内フローラのお花畑を目指します!

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