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血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

夏バテ予防にビタミンC!

2016/06/28

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ここ数日、夏バテ対策について考えていたんですが、夏は暑さや寝苦しさからくる睡眠不足などのストレスでビタミンCが消費されやすくなるということで、暑くなる季節は積極的にビタミンCを摂取した方がいいということ・・・ということで、今日はビタミンCの健康に役立つ効果について調べてみたいと思います。

<ビタミンCとは>
1919年にイギリスのドラモンドが、オレンジ果汁から壊血病予防因子を発見し、これをビタミンCと呼ぶことを提唱しました。
ビタミンCは水溶性のビタミンであり、果物や野菜に多く含まれます。ビタミンCは小腸から吸収され、体内に十分なビタミンCがある場合は、腎臓から尿として排出されます。他の多くの栄養素と同じで、ビタミンCが不足している場合は体内への吸収率が多くなり、ビタミンCが十分にとれている時は吸収率が下がります。哺乳動物の多くはビタミンCを体内で作ることができますが、ヒトは体内でビタミンCを作ることができないので、食事から摂取する必要があります。

<ビタミンCの健康に役立つ役割>

●肌の老化を予防(コラーゲンの合成に必要なビタミンC)
コラーゲンは体を作る全タンパク質の約30%を占め、細胞と細胞をつなぐ結合組織や骨、血管、各種器官、筋肉などを丈夫にしているタンパク質です。ビタミンCはアミノ酸からコラーゲンを作る時に役立っています。そのため、ビタミンCが不足すると肌のはりが失われ、歯茎から出血しやすくなってしまいます。また、ビタミンCにはメラニン生成を抑え、沈着したメラニンを美白にする効果もあるということです。

●骨粗しょう症を予防
骨の細胞の約90%が、コラーゲンで出来ています。コラーゲンを作り出すのに必要なビタミンCが不足してしまうと、必要な量のコラーゲンをつくることができず、骨がもろくなり骨粗しょう症となってしまう可能性があるということです。

●病気に対する抵抗力を高める
免疫力を高める効果のあるビタミンCが不足することで、免疫力の低下が起こります。これにより、風邪をひきやすくなるなど、ウイルス性の病気にかかったりする可能性が高くなるようです。免疫力が高まれば、かぜはひきにくくなり、自然治癒力も強まります。

●ストレスの予防と改善
私たちがストレスを感じた時、私たちの体の中では「抗ストレスホルモン」が分泌され、ストレスと戦っています。この「抗ストレスホルモン」を生成するのにも、ビタミンCが必要です。
アドレナリン(副腎髄質ホルモン)はストレスがかかると多量に分泌され、脈拍を速めたり、血圧や血糖値を上昇させてエネルギー供給体制を整えてストレスに対抗します。ビタミンCが足りていないとストレスと戦う力が落ち、その結果、ストレスを回復することができず、疲労回復ができず疲れが溜まった状態が続いたり、ニキビが出来てしまったりします。ビタミンCはニキビの炎症をおさえたり、ニキビ跡を残さないようにする力もあるということです。

●貧血の改善
貧血を治すには鉄分を摂ることが大切です。毎日の食事からとる鉄分は植物性のものが多いのですが、植物に含まれている鉄分は体に吸収されにくいかたちで存在しています。そこに、ビタミンCが加わると、鉄分が吸収されやすいかたちに変わります。ビタミンCの不足した食事にビタミンCを60mg添加すると、鉄の吸収率が約4倍に高まることがわかっています。かたちの変わった鉄分は小腸から吸収されて、赤血球に利用されて酸素を運ぶ働きをします。

●更年期を乗り切るために
更年期は閉経を前にして卵巣の機能が低下しはじめ、閉経するまでの期間です。女性ホルモンの中枢は脳の視床下部にあり、そこから脳下垂体に指令がでます。ここに自律神経の中枢もあり自律神経が影響を受け、いろいろな症状がでます。閉経期には副腎皮質から女性ホルモンの代わりになるホルモンが分泌されて、体の変調を少なくして、更年期を乗り越えるような仕組みがからだにはあります。その副腎皮質ホルモンが働くには、ビタミンCが必要となります。

●ガンの予防にも期待
肉や魚を食べるとその中のタンパク質が胃で消化される際に、アミンという物質ができます。このアミンと同時に野菜、食肉加工食品、飲料水などに含まれている亜硝酸を摂取すると胃の中でアミンが反応してニトロソアミンが生成されます。ニトロソアミンは、発ガン性物質であることが実験的に示されているものです。ビタミンCには、このニトロソアミンの合成を食い止める働きがあることが確かめられているということです。

<ビタミンCが多く含まれている食材>
*一日の推奨量は「日本人の食事摂取基準」によると成人では男女ともに100mgです。妊婦の場合は10mg増、授乳婦の場合は45mg増になります。喫煙者は35mg増だと考えられています。上限は一日あたり1000mgです。

■野菜 (100gあたり)
ほうれん草:35mg
青梗菜:24mg
小松菜:39mg
ブロッコリー:120mg
青ピーマン:76mg
トマト:15mg
かぼちゃ:16mg
サニーレタス:17mg

■果物 (100gあたり)
バナナ:16mg
みかん:32mg
オレンジ:60mg
グレープフルーツ:36mg
キウイ:69mg
いちご:62mg
レモン(果汁):50mg
レモン:100mg
パイナップル:27mg

<ビタミンC過剰摂取の注意点>
●ビタミンCを過剰摂取してもある程度(1~2グラム程度)までなら弊害はないと考えられていますが、それ以上になるとお腹が張ったり、下痢を起こす原因になると考えられています。
●シュウ酸塩が高い人は尿路結石予防の面からビタミンCの過剰摂取は避けた方がいいということです。

・・・ということです。ここ2年ほど親子で毎日ビタミンCをサプリで摂取していますが、二人ともあまりイライラすることもなくなりました。ビタミンC効果なのかどうかはわかりませんが、日々穏やかに過ごせております。。。

 

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