めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

不整脈(心臓突然死を防ぐ!)

13083373_876607552451483_6000316941364688320_n

健康だった人が、ある日突然、命を落とす。そんな「突然死」の恐怖は、決して人ごとではありません。原因は、心筋梗塞をはじめ、心筋症、弁膜症、心不全などの心臓病によるものが六割以上を占め、そのほとんどが心室で生じる致死的な不整脈に起因するといわれています。
今日は、不整脈について調べてみたいと思います。

<不整脈とは?>

不整脈とは、心臓の鼓動のリズムが乱れる状態のことです。心臓は1分間に60回から70回、一定のリズムで脈拍をうっています。この脈拍が不規則にとぶ、遅くなる、速くなる、乱れる、といった状態を総称して「不整脈」と呼んでいます。心臓には電気刺激の発生源があります。その刺激がリズミカルに収縮と弛緩をうみだして脈拍をうっています。この規則的なリズムが乱れた状態が「不整脈」です。

*不整脈になりやすい人
・高齢者
・高血圧の人
・肥満体質の人
・心臓に持病がある人

不整脈の原因としてもっとも多いものが加齢で、心肺機能の衰えがおもな原因です。年をとると誰しも少しずつ不整脈になっていく傾向があります。次に多い不整脈の原因が、日常生活の中のストレスだといわれています。睡眠不足、不規則な食事、長時間の仕事、たばこ、酒の飲みすぎ、人間関係、運動不足などの生活習慣、仕事のプレッシャー、転職、将来への不安など、体のストレスや精神的なストレスが不整脈の原因になる可能性があるということです。特に、脈拍が不規則になる不整脈「期外収縮」の場合は、ほとんどが精神的ストレスや身体的ストレスが原因で、交感神経ばかりが優位になって、全身の筋肉が緊張し、体に負担がかかることが原因だということです。

 

<不整脈の種類>

●徐脈
不整脈の中でも、脈が遅くなるのが「徐脈」と呼ばれるものです。徐脈は、心臓の内部で電気を作れなくなったり、電気が途中でストップするために発生する不整脈です。徐脈は、洞不全症候群・房室ブロックといった病気の症状の際に発生することがあります。1分の間に、脈数が40回前後しかない場合は危険な状態だといえます。

●頻脈
不整脈の中でも、脈が速くなるのが「頻脈」です。頻脈は、心臓で電気が異常に早く作られたり、電気が通る道が異常に発生してしまい電気が空回りしてしまうことで起きる不整脈です。頻脈は、心房細動や心室細動、発作性上室性頻拍といった病気の症状で起きることがあります。特に激しい運動などを行っていないにも関わらず、1分間に140回以上脈打つ場合は危険だといえます。

●期外収縮
不整脈の中でも、脈が飛ぶのが「期外収縮」です。期外収縮は、電気が発生する場所では無いところから刺激が発生するために起きる不整脈です。心房から刺激が発生する期外収縮を「心房性期外収縮」、心室から出る期外収縮を「心室性期外収縮」といいます。

 

<不整脈の症状>

●徐脈の場合
脈が通常より遅い状態だと、体を動かす動作を辛く感じることが多くあります。また、激しい運動を行うと息切れを起こしやすくなるといった症状が現れます。また症状がひどい場合だと、めまいや呼吸困難、意識がなくなって倒れてしまうといった症状が現れることもあります。症状がなかなか治まらない場合は、心不全を患っている可能性もあるので注意が必要です。

●頻脈の場合
頻脈の場合は、動悸が激しくなり脈打つのを異常に感じます。頻脈が発生すると、心臓から血液を正常に送ることが出来なくなるために、吐き気、めまい、冷や汗といった症状が現れます。さらに症状がひどくなると、意識が遠くなって気を失うこともあります。心房細胞や心室細動が起きている可能性もあるので注意しましょう。

●期外収縮の場合
症状が無い場合が多いのが期外収縮です。胸部分に不快感や違和感を感じたり、胸の痛みが症状として現れることがあります。胸の痛みの特徴として、狭い範囲で痛みを感じ、数秒で痛みが治まるというのが挙げられます。逆に胸の痛みが長時間続く場合は、心筋梗塞などの胸で発生する病気の可能性があります。

 

<不整脈改善に役立つ食材>

1.自律神経を安定させるもの
なつめ、麻の実、胡麻、ゆり根、発芽玄米、海藻【自律神経安定作用】

2.ミネラルバランスを整えるもの
山芋、黒胡麻、ひじき、わかめ、昆布、もずく、のり、青のり、あおさ、ふのり【ミネラルバランス調整】

3.血液の質を良くするもの
ふのり、タンポポ、よもぎ、大根葉、人参葉、ハトムギ【血液浄化作用】

4.血液循環を円滑にするもの
ニラ、ねぎ、玉ねぎ、わけぎ、らっきょう、ニンニク(醤油潰)、葛、味噌、醤油、ひまわりの種【血流促進】

5.内分泌腺を整えるもの
発芽玄米、蕊、胡麻、よもぎ、ぎんなん、人参、かぼちゃの種、蓮の実、大豆、黒豆【ホルモン安定】

 

<不整脈を起こさない日常生活の過ごし方>

不整脈は、日常生活の影響を大きく受けます。不摂生な生活を送っている人は自律神経のバランスが乱れやすく、規則正しい生活の人より不整脈を起こしやすくなります。乱れた生活習慣を続けていると、生活習慣病をはじめ、危険な不整脈を起こす原因となる病気を招くことにもつながります。治療の必要がない不整脈の場合でも、日頃の生活習慣を見直していくことが大切です。

・疲労をためない
・睡眠を十分にとる
・喫煙を控える
・脂肪分やコレステロールの多い食事を控える
・過度の飲酒をしない
・ストレスをためない
・カフェインの過剰摂取に注意する

・・・ということです。1年前に24時間心電図ホルター検査をした際、52回の不整脈がありましたが、異常のある不整脈ではないということでした。ストレスをためないで、食事や生活を再見直ししていきたいと思います。


にほんブログ村

ad2

-10.Others, 不整脈