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血行を改善!(春の血行不良に注意)

haru

暖かくなって、衣替えをしたとたん、肩こりになやまされるようになりました。暖かくなったといっても寒暖差があるので、首や肩が冷えたんでしょうか?・・・ということで、今日は血行について調べてみたいと思います。

<血行不良が原因で起こる症状>
血行不良になると全身に栄養や酸素が十分に供給されず、体にさまざまな影響が現れます。

1.肩こり・腰痛
血行不良が原因で起こる症状の中でもとくに代表的なものが肩こりや腰痛です。血行不良になると、酸素が全身にうまく行き渡らないために、筋肉が酸欠状態となります。この状態で筋肉に負担がかかることで、老廃物や疲労物質が蓄積され、肩こりや腰痛などの症状が現れやすくなるということです。

2.冷え性
血行不良は冷え性を引き起こす原因にもなります。人の体が体温を維持できるのは、基礎代謝によって温められた血液が全身を巡っているためです。しかし、血行不良になると体中に行き渡る前に血液が冷えてしまうので体温調節ができず冷え性となります。

3.肌荒れ
血行が悪くなると、肌に必要な酸素や栄養分が十分に行き届かなくなり、老廃物の排出が滞ります。これによってターンオーバーが遅れ、肌荒れを起こしやすくなります。

4.命に関わる病気の原因になる
血行不良は、心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気につながることもあるため注意が必要です。血行不良が悪化すると、動脈内にさまざまな物質が沈着し、血管が狭くなります。これによって血管が詰まりやすくなり、心筋梗塞・脳梗塞になる危険性が高まります。
<血流悪化のさまざまな原因>

【食事・栄養】
•水分不足
•糖分の取り過ぎ
•脂肪分
•鉄分不足・貧血

【運動】
•運動不足
•筋肉不足

【生活習慣・ストレス】
•更年期、ストレスなどホルモンの乱れ
•タバコ
•お酒

【病気】
•冷え症
•糖尿病
•甲状腺機能低下症
•心疾患
•動脈硬化
•末梢血管疾患
•静脈瘤
•血塊
•レイノー病
•口呼吸

【その他】
•加齢
•咀嚼、歯のかみ合わせ
•薬
•身体の歪み
•季節

 

<血行不良を改善するには?>

・体を冷やさない
・血流が良くなる食材を食事で摂る
・血液がサラサラになる食材を食べる
・血液がドロドロになる食材を避ける
・水分をシッカリと摂る
・継続的に運動習慣を持つ
・半身浴・シャワー
・洋服や下着を気を付ける
・ストレスを感じなように注意する
・マッサージ

*ふくらはぎのマッサージで血行改善
ふくらはぎのマッサージも全身の血流を改善するのに効果的です。ふくらはぎは第二の心臓とも呼ばれており、上半身から下半身に血液を循環させるポンプのような働きをしています。ふくらはぎをマッサージすることで、下半身に滞った血液をスムーズに上半身に送れるようになります。カカトから膝に向かって、血液を心臓に戻すイメージでマッサージしていきます。

 

<血行改善に効果のある栄養素>
食生活を見直すことも血液の巡りを良くするためには重要です。

●ビタミンC
ビタミンCには、コレステロールの代謝促進・抗疲労作用などの働きがあり、血液をサラサラに保つ効果があります。

●ビタミンE
ビタミンEには、血液が血管内で固まるのを防ぐ作用があり、血行をスムーズにする効果が期待できます。

●パントテン酸
パントテン酸には、血液や細胞内の余分なコレステロールを回収し、これストロール値を正常に保つ働きがあります。動脈硬化や心筋梗塞などの予防にも効果的だということです。

<ストレスの解消が血行を良くする方法になる!?>

ストレスがたまっている状態では、体内では交感神経が活発になっています。交感神経が活発になっている状態とは、カラダが興奮している状態です。カラダが興奮していると血管が収縮してしまうので血行不良になります。ストレスを感じない生活というのは難しいと思います。その為、ストレスを解消する生活習慣を持って、交感神経をおとなしくさせましょう。交感神経をおとなしくさせることが出来ると、リラックスしている時に出る副交感神経が活発になるので、血行不良の改善につながります。

・・・ということです。血行を良くするためには、腎臓のあたりを温めるのもいいようです。やはり、冷えが一番の大敵ですね。暖かくなっても身体の冷えには気を付けていきましょう。

 

<追記:血流悪化の直接的な原因>

*心臓
心臓は血液を送り出すポンプです。このポンプが病気などで弱まると、血流が悪化します。また、心臓そのものに異常がなくとも、以下の項目に問題がある場合、 より高い負荷で同じ血流を維持しようとするため、血圧が高くなってしまいます。

*ドロドロ血液
血液そのものがドロドロの場合、心臓の働きが同じであっても、血流は明らかに遅くなります。血液をドロドロにする原因は、糖分や脂肪分、アルコールなどの過剰摂取による血小板の凝集、 赤血球の連鎖、ひどい水分不足などです。

*赤血球
赤血球は酸素を運ぶ重要な役割を持つ血液細胞ですが、赤血球は直径が5~10μmと毛細血管の直径5μmより大きいため、通常は変形して血管内を通ります。しかし、糖分などはこの赤血球を硬化させ、変形しにくくすることで血流を阻害します。また、タバコなどは一酸化窒素と結びつくことで赤血球の酸素運搬量を減少させます。

*血管の太さ
血管そのものが細いと、血流は当然悪くなってしまいます。血管は気温やホルモンの働き、体温の上昇など、状況に応じて太くなったり細くなったりしますが、 恒常的に血管そのものを細くしてしまう原因があります。タバコ、運動不足、血糖値の上昇、高脂血症、 高尿酸血症などは通常時の血管を細める原因となります。

*毛細血管の減少・変形
毛細血管は使われないとその数が減少します。また、食事、運動、生活などに影響を受け、血管の形がグニョグニョと蛇行を繰り返したり、 途中で枝分かれしたり、ねじれたりといったいびつな毛細血管となります。 このような毛細血管は血液を流すのに非常に多くの時間を要すため、血流が悪化する原因となります。


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