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血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

自律神経(5) 秋バテ

最近はめっきり涼しくなって過ごしやすくなってきましたが、「秋バテ」でなんとなく不調という方が多いようです。・・・ということで、今日は「秋バテ」について調べてみたいと思います。

<秋バテとは>
秋バテは、暑さが落ち着き、涼しくなってきた頃に、体に不調が起こることをさします。夏バテと似た症状が出ますが、暑さが落ち着いてきているにもかかわらず、「なんとなく調子が悪い」と感じたら、秋バテの可能性があります。

<u>秋バテの症状</u>
秋バテの症状には、以下のようなものがあります。

・倦怠感
・食欲不振
・胃の不快感
・肩のコリ
・頭痛
・不眠
・頭が冴えない
・めまい
・吐き気など

<原因>

●気温の変化や朝晩の気温差
●夏場に冷たいものを摂りすぎたことによる「内臓冷え」
●冷房の冷えから、体温調節がうまくできず、自律神経のバランスが崩れる
●低気圧の接近---低気圧が近づくと、空気中の酸素が薄くなり、呼吸が上手くできなくなるため、自律神経の乱れが起こります。

<対策>

●体を温める食生活にする
秋バテは、胃腸に疲れが出ている状態なので、胃腸に負担のかからないものを食べましょう。温かい食べ物を食べて、体の中から温めるようにしてください。また、消化・吸収の際に負担をかけないために、油っこいものや刺激物などを避け、胃腸に優しいものを選んで食べてください。特に、野菜のスープや雑炊などがおすすめです。
※くれぐれも食べ過ぎに注意しましょう。体力を回復するためにたくさん食べると、胃腸に負担がかかり、症状が悪化することがあります。

●ビタミンB群を積極的にとる。
脂肪をエネルギーに変えて、元気を出す働きがあります。ビタミンB郡は栄養価の高いレバーや、たまご、牛乳、チーズ、豚肉や豆、穀類に多く含まれますが、野菜ではパセリやブロッコリー、モロヘイヤに多く含まれています。
●朝食にたんぱく質を!
朝食を毎日決まった時間にとれば、一日の生活のリズムを整い、朝食にはエネルギーに変わりやすいたんぱく質を摂取することが大切です。例えばコーヒーの代わりに牛乳を飲んだり、ヨーグルトを加えたりすれば、手軽に摂取できのでいかがでしょうか。

●ゆっくり過ごす。しっかり睡眠をとる。
眠いのは身体が疲れているサインです。

●軽い運動やストレッチで血行を促進する。
ウォーキングなどの軽い運動をすると、低下していた自律神経の働きが高まります。運動により、血行が促進され、酸素が体中に運ばれます。また、筋肉を使うと、内臓の働きも促されるため、胃腸の働きを活発を活発にすることができます。

●湯船につかり体をあたためる。

<秋バテを予防する方法>
来年の夏は下記のような予防をしてみましょう。

*凍ったものを摂り過ぎない
暑いと冷たいものばかり飲んでしまいますが、理想的なのは常温の飲み物です。内臓に負担をかけないよう、氷のたくさん入った冷たい飲み物の飲み過ぎ、アイスクリームやかき氷の食べ過ぎはやめましょう。

*冷房の設定温度は25~28度
冷房の温度は25~28度に設定し、部屋の中と外の温度に大きな差を作らないようにしましょう。冷房のかかった部屋と外の温度差を少なくすることで、自分で体温調節する機能が正常に働き、自律神経の乱れを起きにくくすることができます。自分で冷房の温度を設定できない環境では、ストールやカーディガンを使うなどして、体を冷やし過ぎないようにしてください。

*薄着をしない
夏だからといって、薄着をしないようにしましょう。家から出れば、電車やオフィス、飲食店など、冷房をガンガンかけている場所に行かなければならないことは多いです。外に出る時は、熱中症を防ぐため、風通しの良い服装をおすすめしますが、冷房の下では体が冷えないよう、羽織れるものを準備して、対策してください。また、エアコンをつけて寝る場合は、特にお腹を冷やさないように注意しましょう。外側から内臓の冷えを招きます。

・・・ということです。やはり冷えることが、身体には良くないんですね。今年の夏は、就寝時にレッグウォーマーとフリースの巻きスカートをしてお腹を温めていたせいなのか、いつも調子が悪くなる9月ですが、今年はいけてますねぇ。冷えを改善すると、自律神経が整うともいわれています。年末に向けて、忙しくなってくる時期ですが、身体を温めて、気持ちを落ち着けて過ごしていきましょう。

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-3.自律神経