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心臓とストレスの関係(災害時に多い「たこつぼ型心筋症」)

2016/04/22

 

震災後、たこつぼ型心筋症という言葉をニュースでよく聞くようになりました。ストレスが心臓に影響をあたえるということで。。。今日は心臓とストレスの関係について調べてみたいと思います。

<たこつぼ型心筋症とは?>

たこつぼ型心筋症とは、突然発症する左心室心尖部の一過性収縮低下をもたらす心疾患のことで、胸痛や呼吸困難といった急性冠症候群・狭心症と似たものが現われます。 性差としては男:女=1:7と女性の割合が多く、特に高齢女性の割合が多いということです。詳細は未だ明らかになっていませんが、ストレスによる内因性カテコールアミンの増加などの関係が考えられており、また微小循環不全、多肢冠攣縮や酸化ストレスなどが一因ともいわれています。(強いストレスを受けることによって、左心室がたこつぼのように膨らむことが名前の由来だということです。)

<たこつぼ型心筋症の症状>
たこつぼ型心筋症は、ストレスによって左心室がとても肥大してたこつぼのようになりますので、急性心筋梗塞や狭心症ととても似ている症状を引き起こすということです。突然強い胸部の痛みにさいなまれ、動悸、不整脈、呼吸困難、頭痛、嘔吐などが発生します。心雑音も出ます。短期間で回復しますが、心室の異常な収縮によってポンプ失調という合併症を引き起こす危険性があるということです。

<ストレスと心臓の関係>

ヒトは精神的なストレスや肉体的なストレスを受けるとその刺激が大脳を介して視床下部に伝わり、交感神経が優位になります。その結果、心筋収縮力の増強や心拍数の増加が起こって動悸を感じたり、末梢血管の収縮によって血圧の上昇が起こります。通常はこのような瞬間的な交感神経の興奮が起こると、これを抑えるために副交感神経が働いて心拍数や血圧は次第に下がっていきます。

しかし、ストレスが長く続いたり、非常に強いストレスがかかった場合、また、不規則な生活を続けていると、自律神経のバランスがくずれて交感神経の興奮状態がなかなか治まらなくなってしまいます。このような状態が続けば、心臓は必要以上に働き続けることになり、心臓にかかる負担も大きくなります。心臓そのものには異常がないのに、動悸、息切れ、胸の圧迫感や痛み、あるいは不整脈などの症状が現われる病気として、心臓神経症が知られています。この病気は自律神経のアンバランスが原因で起こり、心臓の機能には異常がないため心電図などの検査を受けても異常が認められません。心臓神経症にならないためには、なるべくストレスをため込まないように心掛け、休みをしっかり取って生活のリズムを整えることが大切だということです。

・・・ということです。ストレスは、本当に病気の大元ですね。生活する上でストレスをなくすことはできませんが、上手く付き合う方法を考えることが大事かもしれませんね。最近、私はストレスがたまると528Hzの音を聴いてます。意外にすぅ~っと落ち着きます。ぜひ、お試しください。(528Hzを使用している曲として有名なのは、ジョンレノンの「imagine」や「Hey Jude」だそうです。)


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