めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

胃は疲れています。(胃もたれの原因)

2016/09/11

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先週末は、食べ過ぎによる消化不良からか?胃痛&寒気でぶっ倒れておりました。胃腸炎を疑いましたが、どうやら胃が限界だったようです。(大量の節分の豆に黒豆にハトムギにナッツにモロモロ...消化に悪いものを食べ過ぎました(-_-;))「胃もたれしてるなぁ」と思ってはいたんですが。。。ということで、今日は胃もたれについて調べてみたいと思います。

<胃もたれとは?>

「胃もたれ」は胃の運動機能低下です。胃はぜん動運動により、食べ物と胃の消化液である胃酸を混ぜ合わせて消化し、小腸に送り出しています。しかし、不規則な生活、食べ過ぎ、ストレスなどで胃に過度な負担がかかると、胃の運動機能が低下して、消化がスムーズに行われなくなってしまいます。そのため胃に食べ物が長くとどまってしまい、胃もたれの原因になってしまいます。

胃のぜん動運動には個人差があります。一般に「胃が強い」といわれる人は、胃のぜん動運動が活発で、食べ物が胃の中に入ってきても速やかにぜん動運動により腸に送り出すことができます。このような人は夜遅くに食事をとっても朝には胃の不調を感じることはあまりありません。これに対して「胃が弱い」といわれる人は、胃のぜん動運動が活発でなく、食べ物が長く胃の中に停滞する傾向があります。体格的には細身の人に多く、検査をすると胃が骨盤の中まで下がっている胃下垂がみられることが多くあります。胃の中に食べ物が長く停滞すると、胃があれやすくなり胃もたれの原因となります。

<胃もたれの原因>

1)食べすぎ飲みすぎ、刺激の強い食べ物やアルコール
暴飲暴食をしたり、消化しにくいものを食べると、消化不良になり胃もたれが起こることがあります。とくに脂っこいものは胃から十二指腸への排出が遅いので、胃もたれを起こしやすくなります。またアルコールやタバコ、香辛料、果汁、炭酸飲料のとりすぎも胃もたれの原因になります。

2)胃の排出機能の低下
運動不足や加齢によって、胃の排出機能が弱まると、食べ物が長い時間胃に滞留することになりますから、胃もたれを引き起こしやすくなります。またタバコに含まれるニコチンも、胃の排出機能を低下させます。

3)ストレスによる自律神経の乱れ
ストレスを受け続けると胃や十二指腸の働きをコントロールしている自律神経が乱れ、胃から十二指腸への排出の役割を果たすぜん動運動に異常をきたすことがあります。それにより、排出機能が低下して胃もたれを引き起こします。

4)胃の粘膜を傷つけるピロリ菌
ヘリコバクター・ピロリ菌は胃の強い酸の中で生息する細菌です。このピロリ菌は胃酸から身を守るために常にアンモニアを出し続けています。ピロリ菌が粘膜を傷つけるメカニズムには多くの説があり、複数のメカニズムが絡んでいると考えられています。一つには、ピロリ菌が出すアンモニアが胃の粘膜を繰り返し傷つけ、慢性胃炎を繰り返し、胃もたれの原因になります。また、粘膜が直接胃から分泌される胃酸と消化酵素にさらされ、胃潰瘍に進行していくと考えられています。

<胃もたれをともなう疾患>

1)胃下垂・胃腸虚弱(胃アトニー)
胃が正常な位置より垂れ下がった状態が胃下垂です。自覚症状がなければ胃下垂そのものは疾患ではありません。しかし、あまり垂れ下がりすぎると胃のぜん動運動が正常に行われなくなり、胃の働きが低下します。これが胃腸虚弱で、胃もたれ、吐き気、便秘などの症状があらわれます。

2)慢性胃炎
主にピロリ菌、慢性的なストレスや食べすぎ飲みすぎで起こると考えられています。胃の粘膜が弱まり、炎症が繰り返されて治りにくくなっている状態です。突然胃痛や吐き気が起こり、多くは胃もたれや胃痛、胸やけ、膨満感、吐き気、げっぷなどの症状が慢性的に繰り返され、胃潰瘍に進行することもあります。

3)胃潰瘍
ピロリ菌やストレス、非ステロイド性消炎鎮痛剤、ステロイド薬などが胃粘膜に傷をつけ、さらに消化作用を持つ胃酸・消化酵素が胃粘膜や胃壁を消化することにより起こります。特徴的な症状は、みぞおち周辺のズキズキとした重苦しい痛みです。胃潰瘍は胃に入った食べ物が潰瘍を刺激して痛むので、食事中から食後の痛みが多くなります。その他、胃もたれや胸やけをともないます。

4)十二指腸潰瘍
ピロリ菌やストレス、非ステロイド性消炎鎮痛剤、ステロイド薬などが粘膜に傷をつけ、さらに消化作用を持つ胃酸・消化酵素が十二指腸の粘膜や壁を消化することにより起こります。

<胃もたれや胃痛などの症状を慢性化させないためのポイント>

【食事】
・よく噛んで、ゆっくり食べる
・辛い物や脂っこいものはなるべくさける
・腹八分目にする
・夜10時以降や深夜の食事には、消化の良いお粥やお野菜中心のスープなどにする

【運動】
運動不足が続くと、胃の機能が低下し、胃もたれなどを起こしやすく、食欲も減退します。また、運動はストレスを解消してくれます。ウォーキング、軽いジョギング、自転車こぎ、軽い筋トレもオススメです。

【睡眠】
睡眠不足が続くと、自律神経の乱れから消化機能が低下し、食欲の減退や胃もたれなどが起こりやすくなります。できれば、鍼灸で胃腸につながるツボをお灸で温め、胃の機能を促進させ体質改善をしてあげましょう。

<胃もたれ解消法のツボ>

●足三里(あしさんり)
両膝の外側にあるツボです。椅子に座り、親指で少し強めにゆっくり押すと効果があります。

●合谷(ごうこく)
手の親指と人差し指がV字に交わっているところです。親指を人差し指側の骨の下にもぐりこませるようにやさしくおします。

●胃点(いてん)
耳の中央の軟骨の先端あたりにあります。胃の働きを活性化させたり消化を助けたり、また食欲抑制の効果もあるため、食前に押すと良いツボです。

・・・ということです。自分の胃を過信していましたねぇ。これからは腹八分目で胃を労わっていこうと思います。ところで、フードファイターの方はどうなのでしょうか? 一般の方は食べた後、胃酸でしっかりと消化し、腸に流してと時間をかけて栄養を吸収していくのですが「ギャル曽根さん」の場合は胃→腸→大腸→体外と流れていくんだそうです。そのため、栄養の消化吸収が間に合わないんだそうです。食後は血糖値が上がり満腹中枢が刺激されお腹いっぱいと感じるのですが、ギャル曽根さんの場合は上がらずそのまま食べ続けられる。それは胃の弁と言われる食べ物の移動速度を調整する箇所がゆるいからなんだそうです。さらにギャル曽根さんの腸の中にはビフィズス菌が普通の人の2~4倍も多いため、排便もスムーズなんだそうです。・・・そうだったんですねぇ。。。


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