めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

降圧剤の副作用-4(便秘)

デンマークのトイレ、お洒落ですね〜(*^_^*)
でも機能性を重視しちゃうと、やっぱりメイドインJAPANですかねぇ。日本のトイレは世界一ですからね〜。

降圧剤の副作用を調べていると「便秘」になることもあるということなんですが。。。調べてみました。

<便秘とは>

便秘とは、便中の水分が乏しく硬くなったり、もしくは便の通り道である腸管が狭くなり排便が困難、または排便がまれな状態をいいます。通常は1日に1~2回の排便がありますが、2~3日に1回の排便でも排便状態が普通で、本人が苦痛を感じない場合は便秘といいません。しかし毎日排便があっても便が硬くて量が少なく残便感がある場合や、排便に苦痛を感じる場合は便秘といえます。

<便秘の種類と原因>

便秘の原因は大きく3つあり、「機能性便秘」と「器質性便秘」、「薬剤性便秘」に分けられます。

* ストレスや食生活などによって起こる「機能性便秘」
機能性便秘は、食生活やストレスなどの原因により、大腸の排泄機能が働かなくなることによって起こる便秘のことで、下記の3種類に分けられます。
・痙攣性(けいれんせい)便秘
ストレスや疲労などにより自律神経のバランスがくずれ、
大腸の筋肉が部分的に強く緊張することで、便が通りにくくなる便秘です。
・ 弛緩性(しかんせい)便秘
大腸の筋力が弱まり、便が押し出しにくい状態の時に起こる便秘です。
運動不足や出産後の女性、加齢に伴って起こりやすいとされています。
・ 直腸性便秘
腸内に便があっても排便反射(腸が本来もっている排出力)が起こらず、排泄に至らない便秘です。便意を我慢することを繰り返していると排便反射が起きにくくなり、この便秘が起こりやすくなります。
* 「器質性便秘」と「薬剤性便秘」
器質性便秘は、大腸の病気などのために腸管が狭くなり、便が通りにくくなるために起こる便秘です。血便や激しい腹痛、おう吐などを伴う便秘の場合は、器質性便秘の可能性がありますので、専門医を受診しましょう。
薬剤性便秘は、医薬品の副作用により起こる便秘です。

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<降圧剤と便秘の関係>

● カルシウム拮抗剤 :

腸管が収縮、弛緩を規則正しく繰り返す事で、私たちの体は、規則正しいお通じがあるのですが、カルシウム拮抗剤が腸管の毛細血管の平滑筋に働きかけると、腸管の動きも不規則となり、便秘となります。
● 降圧利尿剤 :
降圧利尿剤を服用すると体内からどんどん水分が出て行ってしまい、それによって便が固くなって便秘になってしまうと言われています。利尿剤は水分とナトリウムの排出を促すことで血液量そのものを減らして血圧を下げることを目的としていますが、体内の水分量を減らせば血圧は下がっても血液はドロドロになりますし、便秘などの弊害も起きるます。

<便秘解消法>

1.便意があったら、排便を我慢しない。

便秘の解消方法として、まず大事なことは便意があるときに、排便をガマンしない。ガマンをすることで、便秘になってしまいます。

便が出やすい姿勢は、「前かがみの姿勢」。
前かがみの姿勢になれば、直角に座った姿勢に比べて、直腸から肛門のラインがまっすぐになりやすく、おなかに力を入れやすいので、便を出しやすくなります。

2. 食事をしっかり摂る。

最近では、ダイエット(特に食べない系のダイエット)や少食により、食事(特に便のもととなる食物繊維)そのものの量が減っているため、いい便が作られないことがあります。

ただ、食物繊維といっても、食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維の2種類があり、不溶性食物繊維だけを摂りすぎると、便秘になりやすくなるケースがあります。

不溶性食物繊維には、便のカサを増して、腸の蠕動(ぜんどう)運動を促す働きがあるのですが、腸の機能が衰えている人がとりすぎると、腸が動かない(ぜんどう運動が起きない)ため、水分が腸に吸収されて便が固くなって、便秘になってしまうことがあるようです。

水溶性食物繊維には便をやわらかく、かつ滑りもよくする働きがあるので、水溶性・不溶性の食物繊維をバランスよく摂取するようにしましょう。食事をしっかり摂ることが、便秘の解消に大事。

3. 規則正しい生活でストレスを解消する。
特に、朝は時間に余裕を持ち、朝食やトイレに行く時間を作ることが便秘解消に重要です。

4. 朝食を必ずとる。
そして、朝食後は、便意がなくてもトイレに行く習慣を作ることが、便秘の解消には大切。

5. 適度な運動をして、腹筋を鍛える。
便秘の解消方法として、腹筋を鍛えることをアドバイスしているのは、腹筋が弱っているため、便を出すことが出来ない人もいるためです。

腸の回りの筋肉・腸腰筋を鍛えると便が出やすくなります。

●腸腰筋を鍛える運動

1.イスに座ったまま腕を上に持ち上げ、腸腰筋を伸ばす。

2.イスに腰を下ろしたまま歩くように手足を動かし腸腰筋を縮める。

3. イスに腰を下ろし、足を地面につけた状態で腰をひねり腸腰筋をねじる。

※これを1日3セット

6. 水分をしっかり摂取する。
水分が不足すると、便が固くなってしまい、出すことができず、便秘になります。水分をしっかりとって、便秘の解消をしましょう。

・・・ということです。
やはり腸内環境の正常化が一番大事ですね~! 「腸活」がんばりたいとおもいますっ(ー_ー)!!
* 追記 : 浸透圧性下剤は、酸化マグネシウムや硫酸マグネシウムなどを使用し、腸に大量の水分を引きこむ下剤です。習慣性がなく、長期的に服用できるため、薬剤の副作用による便秘解消に役立ちます。

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-降圧剤の副作用