めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

柚子(ゆず)パワー!

2016/05/09

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先日、「ゆずの種化粧水」を作ろうと、大量のゆずを安価で入手してきました。皮はお風呂へ、果肉はポン酢に。ここ数日、ゆずを満喫していたんですが。。。なんなのぉ~!この血圧!ここ数日、血圧が125/75mmHgを下回ってしまっている!これはもしかして、ゆず効果?
・・・ということで、今日は「ゆずの効能」について調べてみたいと思います。

ゆず(柚子)は、ビタミンやミネラルなどの栄養を豊富に含むミカン科ミカン属の常緑小高木、およびその果実です。原産地は、中国といわれています。ゆずの果実には独特の香りと酸味があり「香酸柑橘(こうさんかんきつ)」と呼ばれ生食に向かない柑橘類で「酢ミカン」と呼ばれることもあります。

ゆずの酸味成分はクエン酸で人間が生きていくのに必要なエネルギーを生み出し、疲労回復に必要な物質です。独特の爽やかな香り成分であるリモネンを多く含み脳内にアルファー波を発生させる働きがあり心身をリラックスさせてくれます。

また、ゆずは、糖質の代謝を助けエネルギーをつくり出し疲労回復に役立つビタミンB1や細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立つビタミンB2そして、皮ふや粘膜の健康維持をサポートしたり、脳神経を正常に働かせるのに役立つナイアシンや動脈硬化を予防しストレスをやわらげ、皮ふや粘膜の健康維持に役立つパントテン酸、貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンである葉酸を含みます。さらに、抗酸化ビタミンであるビタミンC,ビタミンEを豊富に含みますので活性酸素の発生や酸化力を抑え、動脈硬化、皮膚や血管の老化を防ぎ、免疫力を高めてくれます。また、骨や歯を構成するのに必要なミネラルであるカルシウムやリン、マグネシウムなどを豊富に含みます。カリウムも多く含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。

<柚子の効能>

●感染症を予防する効果
ゆずにはビタミンCやβ-カロテン、ヘスペリジンが豊富に含まれています。
ビタミンCは、血液中の白血球、特に細菌やウイルスと闘う好中球に多量に含まれており、体外から侵入してきた細菌やウイルスなどを撃退する役割を担っています。ビタミンCは白血球の働きを高め、ビタミンC自体も細菌やウイルスに対抗する働きがあります。さらに、果皮に含まれるヘスペリジンにはビタミンCの吸収を促進する働きがあり、β-カロテンには粘膜を丈夫にし、免疫力をアップさせる働きがあります。そのため、ゆずには免疫力を高め、風邪などの感染症を予防し、病気の回復を早める効果があるといわれています。

●動脈硬化を予防する効果
血液中の悪玉(LDL)コレステロールが増加すると、血管の内壁が脂質で分厚くなり、こぶのようにせり出して血管を狭めるため、高血圧や動脈硬化などが引き起こされます。ビタミンCをはじめ、ヘスペリジンやβ-カロテン、ペクチンなどゆずに含まれる様々な成分には、血中の悪玉(LDL)コレステロールを減少させる働きがあります。そのため、ゆずは動脈硬化などの生活習慣病の予防に効果的であると考えられています。

●高血圧を予防・改善する効果
ゆずにはカリウムも含まれています。
味の濃い食事などによって過剰に塩分を摂り続けると血液中のナトリウムが増え、高血圧を引き起こす原因となります。カリウムは体内でナトリウムとバランスを取り合って存在しており、ナトリウムを体外に排泄する働きがあるため、ゆずは高血圧を予防する効果が期待されています。

●リラックス効果
ゆずに豊富に含まれるビタミンCには、ストレスをやわらげる副腎皮質ホルモンと、心地良さなどの感情をつくり出すドーパミンや気持ちを落ち着かせるGABAなどの神経伝達物質の合成をサポートする働きがあります。さらに、ゆずに含まれるリモネンなどの香り成分が大脳に直接働きかけることで、脳をすっきりさせ、ストレスをやわらげるなどのリラックス効果をもたらします。

●美肌効果
シミやそばかすの原因となるメラニン色素は、アミノ酸の一種であるチロシンから生成されます。ゆずに豊富に含まれているビタミンCには、チロシンを生成する酵素であるチロシナーゼの働きを抑制し、メラニン色素の沈着を防ぐ働きがあります。そのため、シミやそばかすの予防につながるとされています。
また、ゆずに含まれるヘスペリジンには肌の構成成分であるコラーゲンの合成促進効果があることも報告されています。さらに、肌などの健康を保つβ-カロテンも豊富に含むゆずには、美肌効果が期待されています。

●血流を改善する効果
ゆずの皮に豊富に含まれるヘスペリジンやリモネンには、血流を改善する効果があります。
血液は全身に酸素や栄養はもちろん、温度を運ぶ役割も担っています。そのため、毛細血管などが縮むことで血流が悪くなり、末梢まで血液が運ばれなくなると体の冷えが生じます。
ヘスペリジンには、毛細血管を広げ血液が流れやすいように働きかけ、温度を末梢血管まで運ぶため、体を温める効果が期待できます。
日本で古くから冬至の習慣として親しまれているゆず湯は、ゆずの皮に含まれているヘスペリジンやリモネンの血流を改善し、体を温める効果の有効的な活用例であるといえます。

●疲労回復効果
ゆずには、クエン酸やリンゴ酸などの有機酸が豊富に含まれます。
激しい運動やストレス、不規則な生活によって細胞が酸欠状態になると、体内に疲労物質である乳酸が溜まります。クエン酸やリンゴ酸には乳酸を分解しエネルギーに変える働きがあるため、疲労の蓄積を抑え、疲労を回復させる効果があります。

●むくみを予防・改善する効果
毛細血管には体の組織に栄養や酸素を運ぶ役割があり、毛細血管の透過性は、悪すぎても良すぎても体にとっては悪く、適度に保たれている必要があります。透過性が良くなりすぎるとむくみなどの症状を引き起こします。ゆずの皮に多く含まれるヘスペリジンには、この透過性の亢進を抑え、毛細血管を強くする働きがあります。さらに、みかんに含まれるカリウムには、体内の余分な水分を排出する働きがあります。そのため、ゆずには、むくみの予防・改善に効果があるといわれています。

●便秘を解消する効果
ゆずには食物繊維であるペクチンが豊富に含まれています。ペクチンは腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあります。そのため、便秘の解消に効果があります。

<ゆずの部位ごとの効果>
*皮
血行不良を改善して、代謝を促進する香り成分、リモネン、シトラール、リナロールなどが含まれる。皮の内側の白い部分には、ヘスぺリジン、ビネンが豊富。炎症、腫瘍、高血圧、糖尿病、高脂血症などの改善に役立つ

*果肉
クエン酸、酒石酸、リンゴ酸など、疲労回復に役立つ成分が含まれる。また利尿作用があるため、膀胱炎などの改善にも有効種

*種
種の表面についたヌルヌルの部分は、ペクチン、テルペンという水溶性の食物繊維。便秘や美肌に効果を発揮する。また、種内部のリモニン、ノミリン、フラボノイドは殺菌、抗炎症、抗腫瘍作用を持ち、リウマチや神経痛の痛み止めに効く

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・・・ということです。
ゆず(柚子)を丸ごとスライスし、水に入れて1晩置くと柚子ウォーターの出来上がりです。お茶の代わりにもいいかもしれません。
ゆずの季節ですから、ぜひお試しください!
*ゆず水のレシピ
水1リットルにつき、ゆず(柚子)半個分のスライスを入れて、冷蔵庫で1晩置く。
保存期限は2日間。朝晩コップ1杯ずつ飲むと効果的。


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