めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

100歳超えの方が週3以上食べているもの!

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テレビを見ていたら、「100歳すぎても元気な人の食事の差(10月18日:毎日放送)」という内容の番組をしていたので、興味深々で見ていたら...「うっそぉ!」と思わずテレビに話しかけてしまった食材。。。第一位は「豚肉」でした。100歳以上のお姉さん方が、しっかり咀嚼して食べていらっしゃいました。100歳をすぎて、豚肉のソテーを食べることができるのは凄いですよね(かなり噛む力が必要だと思います)。ということで、今日は豚肉の健康に役立つ働きについて調べてみたいと思います。

 

<豚肉とは>

豚肉は、現代の日本においては、地域によらず平均的に食べられていますが、その消費量は牛肉の約3倍になります。豚肉は、比較的価格が安く、さまざまな調理法があることから、日本で一番多く消費されている肉です。(ユダヤ教ではカシュルートにより豚肉の食用が禁じられているほか、イスラム教では豚は不浄なものであるとされ、食のタブーとして食用が禁じられています。)

豚肉はビタミンB1を豊富に含み、100g当たりに含まれるビタミンB1の量で比較すると、全食品の中でも豚肉がトップです。特に豚ヒレ肉に含まれ、100g中に0.98mgとなっています。ビタミンB1は糖質をエネルギーに分解する際の補酵素となり、脳の中枢神経や手足の末梢神経の機能を正常に保つ働きがあります。ビタミンB1が不足すると、食欲不振、肩こり、めまい、動悸、下肢のしびれ、イライラなどの症状が現れ疲れやすくなります。

【豚肉の栄養成分】
タンパク質、飽和脂肪酸、不飽和脂肪酸、ビタミンA(レチノール)、ビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸、ナイアシン、パントテン酸)、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウム、マンガン、リン、鉄、亜鉛などを含みます。

 

<豚肉の主な栄養成分と健康に役立つ働き>

●ビタミンB1
体内に疲労物質がたまるのを防ぎ、自律神経のバランスを整えて、疲労回復・ストレス解消・自立神経失調症などの改善に役立つとされています。

●ビタミンB12
ビタミンB12は 血液を作る栄養素です。脳の働きを活発にさせる働きもあります。

●オレイン酸やステアリン酸
豚肉に含まれる飽和脂肪酸のステアリン酸や、一価不飽和脂肪酸のオレイン酸は、コレステロール値を下げて必要以上に上げさせない働きがあるとされています。また、ステアリン酸は、肌の保湿性を高め、肌に潤いやハリをあたえてくれる美肌効果があります。

●多価不飽和脂肪酸アラキドン酸
アラキドン酸は、免疫機能を調節したり、学習能力や記憶力を向上させる働きのある成分で、レバーに非常に多く含まれています。多価不飽和脂肪酸は体内で合成できず「必須脂肪酸」とも呼ばれます。

●ナイアシン
豚肉は牛肉の2~3倍のナイアシンが含まれています。水溶性のビタミンであるナイアシンには血行促進作用と拡張作用があり、さらに皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きがあります。

●ロイシン
ロイシンはアミノ酸のひとつで、肝臓の機能を高め、筋肉を作り出したり、傷ついた筋肉を修復する働きがあります。また、タンパク質の分解を抑制し、太りにくい体をつくるのに役立ちます。

●亜鉛
たんぱく質の代謝に関与して健康の維持に役立ちます。また味覚を正常に保ち、皮膚や粘膜の健康維持を助ける働きもあります。

●リン
筋肉や神経機能を正常に保つ役割があります。体内でカルシウムの次に多く存在するミネラルで、カルシウムと結合して丈夫な骨や歯を作ります。

●カリウム
ナトリウムの排出を促すことで血圧を下げたり、神経や筋肉の働きを正常に保つ役割があります。体の水分バランスを整える働きがありますので、むくみの解消にも期待ができるとされています。

●カルノシン
豚肉には生理活性物質のカルノシンが非常に多く含組まれています。カルノシンは食肉に特徴的な成分で、哺乳類では、筋肉や神経組織に高濃度に存在しています。カルノシンにはAGEs(最終糖化産物)の生成を妨害して、速やかに分解・排泄される作用があるため、活性酸素を抑える働きがあります。さらに乳酸の生成を抑える・体内の余分な糖分を体外に排出する働きもあるなど、疲労回復にも効果があります。

・・・ということです。
「カルノシン」ですか~。2年前に、こうやって食材の栄養素と効能を勉強していたら、プロテインやアミノ酸系のサプリに頼らず、血液ドロドロにすることなく体が作れていたのになぁと。。。いや...あの血圧240があったからこそ、食材の栄養の働きの凄さに気が付けたんだった。。。これまた、出会いですねぇ。。。

 

 

参考
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B1%9A%E8%82%89
・http://www.kounoujiten.com/syokuhin/butaniku.html
・http://www.kagoshima-kuro-ushi-buta.com/kurobuta/

 


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