めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

花粉症の原因物質を抑える食材は?

2017/04/05

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花粉症の時期もピークを迎えていますね~!
私は血圧240越えを機に、花粉症の薬を止めて3シーズン目になります。
以前は病院の薬も多用してかなりの重症患者でしたが(薬の飲み過ぎでひどい眠気に襲われ、大通りでぶっ倒れかけたことがあります)、現在は体質改善のせいか?鼻水は多少出ていますが、かなり症状が改善しています。
・・・ということで、今日は花粉症の原因となる物質を抑える食材について調べてみたいと思います。

<花粉症とは?>

花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因で生じるアレルギー疾患の一つです。季節性アレルギー性鼻炎とも呼ばれています。日本では、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど約50種類の植物が花粉症を引き起こすとされています。花粉症の症状が現れやすいのが、鼻と目ですが、その他、体がだるい、熱っぽい、イライラする、喉や顔、首がかゆい、集中力が低下するといった全身症状を伴うこともあります。

*アレルギー性鼻炎は、原因物質(アレルゲン)の種類によって2つに分類されます。

・季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)
原因となる花粉の飛ぶ季節にだけ症状があります。
主なアレルゲン:スギ、ヒノキ、カモガヤ、オオアワガエリ、ブタクサ、シラカンバなど。

・通年性アレルギー性鼻炎
アレルゲンが一年中あるので、症状も一年中あります。
主なアレルゲン:ダニ・家の中のちり(ハウスダストなど)・ゴキブリなどの昆虫、ペットの毛・フケなど。

 

<花粉症のメカニズム>

花粉症で生じる症状は、体内に入ってきた花粉(異物)を取り除こうとする働きで生じるアレルギー反応です。体内の免疫システムによって異物とみなされると、IgE抗体がつくられます。このIgE抗体は、異物に接触するたびにつくられるため、少しずつ体内に蓄積され、蓄積量があるレベルに達すると、アレルギー反応を起こすヒスタミンなどの化学物質が分泌され、花粉症の症状を引き起こします。

<花粉症治療>

医療機関での治療には下記のようなものがあります。
・薬物療法(内服薬、点鼻薬、点眼薬など)
・レーザー手術
・免疫療法

 

<花粉症緩和に期待できる食材>

●花粉症の症状を引き起こしている「ヒスタミン」の働きを抑える食材

・生姜
生姜に含まれるショウガオールとよばれる成分にはヒスタミンを抑える働きが期待できます。

・玉ねぎ
玉ねぎに含まれるケルセチンには、ヒスタミン抑制作用が期待できます。

・梅
梅肉エキスはヒスタミンの放出を抑え、花粉症のつらい症状をやわらげる働きが期待できます
(梅肉エキスには、抗ヒスタミン剤と同様の働きのあることが確かめられています。)

・そば
そばもケルセチンを含む食品で、中でも「ダッタンそば」は非常に多くのケルセチンを含有しています。
(そばアレルギーの方は摂取しないようにしてください。)

・大根
大根にはヒスタミンを分解するジアスターゼが含まれています。

●鼻づまりの原因となるロイコトリエンという物質のもとになる、アラキドン酸を抑制する食材

・青魚
青魚はEPA・DHAとよばれる脂肪酸を多く含み、アラキドン酸の生成を抑える働きが期待できます。

・ごま
ごまに含まれるセサミンには、アラキドン酸の生成を抑える働きが期待できます。

●その他

・シソ
シソに含まれるフラボノイドの一種「ルテオリン」に、IgE抗体の分泌を抑える働きが期待できます。

・ニンニクやニラ
ニンニクやニラに含まれている「アリシン」が免疫細胞であるNK細胞を活性化し、アレルギー性の過剰な免疫反応が抑制され、IgE抗体の産出を抑える働きが期待できます。

・ヨーグルトや納豆(発酵食品)
腸内細菌を整える力が花粉症の原因であるIgE抗体を押さえることで、花粉症対策にも効果があるといわれています。

・トマト
トマトの果皮部分に含まれている「ナリンゲニンカルコン」には、抗酸化作用や炎症の鎮静作用などがあり、花粉症の症状改善が期待できます。

・レンコン
ムチンという物質が腸の菌のバランスを整える働きがあるため、腸内環境を整えることにより花粉症改善が期待できます。

・ハトムギ
ハトムギは抗酸化成分が豊富で、アレルギーによる炎症を抑え、アレルギー症状を軽減するといわれています。

・甜茶
甜茶ポリフェノールには、ヒスタミンの分泌抑制・抗炎症作用・目の原因となるシクロオキシゲナーゼという酵素を抑える働きが期待できます。

・緑茶、ルイボスティ、etc.

 

<花粉症時に避けるべき食材>

●肉類
アラキドン酸は主に肉類からつくられるので、花粉の時期は肉類を控えるようにしましょう。

●コーヒー、ココア、チョコレートなど
ヒスタミン様物質を多く含んでいるため、花粉シーズンには摂り過ぎに注意しましょう。

●加工食品・インスタント食品などの食品添加物を多く含む食べ物

 

<身の回りの花粉症対策>

・外出時にはメガネとマスク、帽子を着用する。
・上着は、表面が起毛していない素材のものを着用するようにする。(花粉が上着に付着しづらいため)
・花粉が多く飛んでいる日は窓を開けない。
・掃除をこまめにする。
・花粉が多く飛んでいる日は洗濯物や布団を外に干さないようにする。

 

・・・ということです。少しでも日々の食事や生活習慣で花粉症を改善したいですね。自分の身体、丁寧に接してあげれば必ず変化があらわれます。時間はかかりますが、焦らず少しづつ改善していきましょう~!

(高血圧や糖尿病などで降圧剤などを服用されている方は、薬の相互作用もありますので、安易に市販の抗ヒスタミン剤で間に合わせるのではなく、主治医に相談して薬を処方してもらうようにしてください。)

 

 

 

参考
・http://www.kyowa-kirin.co.jp/kahun/about/about.html
・http://www.ajha.or.jp/guide/22.html
・https://www.ishamachi.com/?p=4031
・http://www.kafun-taisaku1.com/032_/
・https://dime.jp/genre/245589/?first=1
・http://www.umekenkyuukai.org/bainikuekisu18effects_allergy.html

 

 


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