めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

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紅茶が凄い! ノロウイルスを消毒!? 糖分吸収も抑制!?【テアフラビン】

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先日、紅茶に含まれる成分にノロウイルスを消毒できるという発表がありました。
小さいお子様がいらっしゃるところでは、これはとてもありがたい発見だと思います。
ノロウイルスに罹って、子どもが嘔吐した場合は、服等を廃棄または、ハイター(次亜塩素酸ナトリウム)で殺菌など、とても気をつかいます。しかし、ハイターなどの洗剤は強力なので、あまり使用はしたくないもの。(私は道着の襟にハイターを付けて2-3時間水に浸けて放置して置いたら生地がボロボロになっていたことがあります。。。浸けすぎですね。。。)

 

下記、ヤフーニュースからの引用。

時事通信 10月6日19時7分配信より:
静岡県は6日、紅茶に含まれるポリフェノールの一種「テアフラビン類」に、ノロウイルスを消毒する作用があることを世界で初めて発見したと発表した。県内の企業と連携し、植物由来で体に優しい消毒剤の商品化を目指す。テアフラビン類は、紅茶の赤色のもとになる色素で、茶葉の発酵過程で生成される。
県環境衛生科学研究所はマウスとネコ、ブタの細胞に、人のノロウイルスに近いウイルスとテアフラビン類を混ぜた液を与える実験を行い、ウイルスが細胞に入り込むのを防ぐ作用を発見した。実験に使った3種のウイルスの感染力を約1000分の1に低減できたという。
ノロウイルスは感染力が強く、次亜塩素酸ナトリウムや加熱が有効な消毒方法とされるが、金属が腐食したり、手指に使用できなかったりするといった問題点があった。県は、より安全な予防法の開発が新たな産業につながるとして研究を進めていた。同研究所の小和田和宏医薬食品部長は「静岡県名産の茶葉を使い、人に優しい消毒剤を作りたい」と話した。

 

<テアフラビンとは?>

テアフラビンは、紅茶葉に特徴的に多く含まれるポリフェノールでカテキンが発酵してできる赤い色素です。強い抗酸化力を持ち、殺菌効果や風邪を予防する効果があります。また、インフルエンザを予防する効果も期待されています。テアフラビンを多く含む食品には、紅茶、ウーロン茶などがあります。

【テアフラビンの健康に役立つ働き】

●血糖値の上昇を抑える
テアフラビンには、糖分吸収をすすめるアミラーゼの働きを抑える効果があり、糖分吸収を抑制することがわかっています。

●インフルエンザを予防
紅茶に含まれるテアフラビンが、インフルエンザウイルスのたんぱく質を覆うことによって、インフルエンザが人間の細胞に侵入しにくくなる効果が認められたということです。紅茶でうがいした人は、インフルエンザにかかりにくいという研究結果もあります。

●殺菌・消毒
ボツリヌス菌に対する殺菌効果は紅茶が緑茶より強いことは判明されており、緑茶カテキンや紅茶テアフラビンはコレラ菌など一般的な食中毒細菌に対しても殺菌効果があることが知られています。また、ピロリ菌に対する殺菌性も認められたことから、テアフラビンを含む紅茶をのむことで、様々な菌から体を守ることが期待されます。

●コレステロール値を下げる・内臓脂肪改善
テアフラビンには、悪玉コレステロールの酸化を強力に抑え、善玉コレステロールに影響なく、悪玉コレステロールだけを低下させます。また、糖や脂肪は分解酵素によって分解され、吸収されるますが、テアフラビンは分解酵素の働きを抑え、糖や脂肪が吸収されるのを抑制するということです。

・・・ということです。内臓脂肪改善のためには、リンゴと一緒に摂るといいそうです。風邪の流行りだすこの時期は、カテキン茶を仕事中によく飲んでいたんですが、今年は紅茶も取り入れてみたいと思います。色々な風邪対策がありますが、自分に合ったものを見つけて今年の冬も乗り切っていきましょう~!

 
参考
・http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161006-00000127-jij-sctch
・http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/theaflavin/
・https://shokuiku-zukan.com/news/speciality/icetea-fair/
・http://monclerindre.com/polyphemol-416.html

 


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