めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

夏の高血圧!【冷房が原因のヒートショック】

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『何かを成就した人は、成功するための方法を、知っていた訳ではありません。
ただ、自分には成就できると、思い込んでいたのです。』
by ボブ・プロクター

私は、彼の本を読んだ時に、この言葉にすごく共感しました。
私が降圧剤ナシで重症高血圧を克服しようと決意した時、無知ゆえの自信からですが、「私は出来る!」と思い込んでいました。そこから、ひたすらに日々突っ走って、今に至ります。。。

この1年8ヵ月、涙流してしんどい時もありましたが、今振り返ると高血圧改善に「無我夢中」の日々が意外に楽しかったです。(命かかってたので必死だっただけなんですが(-_-;))皆さまもぜひ、「出来る!」と思い込んで高血圧改善に取り組んでみて下さい。必ず「正常値」がやってきます!

今日のテーマは、「夏の高血圧」です。実は、私が今悩んでいるものです。。。
夏は、血圧が安定しやすい季節と考えられていましたが、冷房の普及などにより、屋外と屋内の温度差が大きくなり、冬と同様に血圧の変動が起こりやすくなっています。加えて、発汗によって体内の水分が不足しやすいので、血液の濃度が増し、血栓ができやすくなり、これらの理由から脳卒中や心筋梗塞は、冬と夏の発生率が高く、血圧コントロールにも、更に配慮が必要だということです。

<夏の血圧上昇の原因とは?>

・温度差
夏でも、外と冷房のきいた室内の温度差が心筋梗塞の原因になることがあります。また、暑い外と涼しい室内を行き来していると、自律神経のバランスの乱れにも繋がり、夏バテしやすくなります。

・発汗
たくさん汗をかくことで、体水分が不足し、血液の流れが悪くなったり、血圧が上がったり、血管がつまりやすくなったりします。

【対策方法】

●温度差を減らす
夏の冷房は、冬の寒さと同様に、体を冷やして血管を収縮させます。冷房の設定温度は26~28℃にして、室温を下げ過ぎないよう注意しましょう。また、公共施設など冷房がきき過ぎた場所に行くときは、血圧の急変動を避けるため、冷房刺激から皮膚を守る大きめのショールや薄手の上着を携行すると役に立ちます。また、熱帯夜などに冷房をつけたまま眠ると、体が冷えて血管が収縮し、夜間下がるはずの血圧が上がってしまいます。できれば冷房はタイマーを使って、途中で切れるように設定するようにしましょう。

●水分補給
汗をかく前に水分補給しておくことが大事です。こまめに水分補給をし、血液がドロドロになるのを防ぎましよう。とくに高齢者は、喉の渇きを感じにくいので、決まった時間帯に水分をとることが大事です。(目安としては2時間おきにコップ1杯程度。ただし、心臓や腎臓疾患のある人などは、こまめな水分補給が病状を悪化させることもありますので、かかりつけのお医者様にご相談ください。)夏の脳梗塞は睡眠中から起床後の時間が多いと言われています。睡眠中、通常でもコップ1杯(200cc)ほどの汗をかきます。夏場はこれ以上の汗をかく場合もありますので、就寝前、起床後にコップ1杯程度の水分を摂るようにしましょう。

●運動
ウェイトトレーニングのような運動は血圧が急上昇しやすいので、ウォーキングや軽い水泳などの有酸素運動を1日に30分程度。ウォーキングをする場合は、できるだけ涼しい時間帯に行うようにしましょう。

●食事
熱中症対策として、水ではなくイオンウォーターのようなものを飲む人や塩分を摂らなくてはと思っている方も多くいらっしゃいますが、日本人の食塩摂取量は平均1日10g以上と多く、1日1.5gの必要量を大きく超えています。そのため、夏でも高血圧の人は1日6g未満を心がけましょう。そして、汗とともに失われるカリウムも摂取しましょう。カリウムの減少は、高血圧につながります。血圧を下げるには、塩分を控えてカリウムを摂取することが大事です。(カリウムは野菜や果物に、多く含まれています。)

<冷房による血圧変化!>

夏に血圧の変動が起きやすくなる原因は、冷房による急激な温度変化にあります。冬と同じように夏でも、冷房が原因でヒートショックによる血圧変動が起きます。
夏の場合は冷房の効いた屋内と、暑い屋外との温度差が問題になります。人間の体は暑い時は、熱を逃がしやすくするため、血管が拡張し血圧が低くなります。逆に寒い時は、熱が逃げないように血管を収縮させるので、血圧が高くなります。この変化が急激に起きると、血圧が一気に上昇します。この様な、温度の変化による血管の拡張や収縮は、自律神経がコントロールしていますが、この様な急激な温度変化を繰り返していると、自律神経自体の働きがおかしくなり、体温調整や血圧調整ができなくなります。これを、自立神経失調症といいます。

人間は少ない温度変化であれば、体が環境変化に適応できます。個人差もありますが、温度でいえば5℃までの変化であれば、体は適応して温度調整機能も正常に機能します。しかし熱中症の心配もあるので、暑いのを無理に我慢するのも危険です。冷房の設定温度の目安は28℃にして、あまり冷やし過ぎないように注意しましょう。

参照:https://www.karadakarute.jp/tanita/column/columndetail.do?columnId=458

 


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