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血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

タバコで口内炎になる!? 【口内炎の原因と対処法】

2016/11/16

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この時期は、なぜか口の中が荒れるんですよねぇ。仕事も忙しくなるからなのか?免疫力が落ちるからなのか???ということで、今日は「口内炎」について調べてみたいと思います。

<口内炎とは>

口内炎とは、口の中の粘膜に生じる炎症を総称したものです。口内炎は、口の中とその周りにでき、歯ぐき・舌などにも発症し、歯ぐきに出来たものを「歯肉炎」、舌に出来たものを「舌炎」、唇のものは「口唇炎」、口角のものは「口角炎」と呼ばれます。カンジダ(真菌)やヘルペスウイルス感染による口内炎など原因が明らかな場合は、カンジダ性口内炎、ヘルペス性口内炎のように呼ばれます。原因は細菌、ウイルス、アレルギー、薬剤などさまざまで、原因が特定できないものも多いということです。口の中は、外から入ってくる細菌や、もともと口の中にいる細菌に対して防御する反応が強いので、身体の抵抗力が落ちたり、傷ができたりすると敏感に反応して口内炎となると言われています。口内炎になった患部は粘膜がえぐれて穴になったり、水ぶくれになったりして、強い痛みが起こることがあります。

 

<口内炎の原因>

●免疫力の低下

●ストレス

●食生活の乱れ・栄養不足

●胃腸が悪い

●口腔粘膜の損傷
(食べ物やハブラシの角が刺さる、入れ歯が当たる、歯並びの加減で歯の角が当たるなど)

●虫歯
(口の中に細菌を繁殖させる原因になる)

●熱いものによるやけど
(口の中の粘膜がやけどをすると、粘膜が傷ついて口内炎を引き起こすことがあります。)

●喫煙
(喫煙が原因の「ニコチン性口内炎」があります。長年の喫煙でニコチンが口の中に蓄積するために起こり、粘膜に赤い斑点ができて灰白色になり腫れて厚くなる口内炎です。)

●アレルギー性口内炎
(虫歯の治療や入れ歯などの金属にアレルギー反応を示す場合、金属に触れている部分やその周りに赤く腫れる口内炎が出来ることがあります。)

●歯磨き粉の成分「ラウリル硫酸ナトリウム」
歯磨き粉の中には有害とされる「ラウリル硫酸ナトリウム」が入っているものがあり、刺激となり得る可能性があります。

●ウイルス性口内炎
ヘルペス性口内炎や、カビ(真菌)の一種であるカンジダ菌の増殖が原因のカンジダ性口内炎など、ウイルスによる口内炎もあります。子供の場合、かぜの原因となるウイルスが口内炎を起こすことがあり、夏に流行するヘルパンギンナーや手足口病はその代表と言われています。

 

<口内炎の改善・対処法>

●口腔内の清潔を保ち、細菌の繁殖を防ぐ
歯磨きをしっかり行い、手洗いやうがいを怠らないことで細菌の繁殖を未然に防ぐことができ、口内炎の発症リスクを抑えることができます。また治りを早めるために口の中を清潔に保つことが大切です。口内炎があると、歯を磨くことが困難になりますが、その場合は、口内炎付近の歯磨きは避け、入念にうがいをしましょう。うがい薬や塩は口の中の細胞を傷つける恐れがあるので、最後に水でうがいをして洗い流すことが大切です。

●口の中を乾燥させない
口呼吸をしていると口腔内に雑菌やウィルスが侵入してきます。意識して、鼻呼吸をするようにしましょう。また、口の中を乾燥させないようにガムをかんだり、お水やお茶で口腔内を潤すことを心がけましょう。

●粘膜を刺激しない
歯磨きをするときは、歯ぐきなどを傷つけないように、強くこすらないようブラッシングするようにこころがけます。刺激になるような、硬い食べ物、火傷するほど熱い食べ物などを避けるようにしましょう。

●生活習慣の改善
過労や過度なストレスを溜め続けていると、栄養の消費も激しく吸収も難しくなります。

●バランスの良い食事(ビタミンの摂取)
ビタミンには、粘膜の状態を健康に保つはたらき、疲労回復や免疫力を高める働きがあります。バランスのとれた食事で、ビタミンA、B1、B2、B6、Cを摂って補うと、症状の改善・予防につながります。

●免疫力を高める
疲れ、ストレスをためないようにして、規則正しい生活を心がけるようにしましょう。生活習慣の乱れは自律神経のバランスを崩し、自律神経の乱れは免疫機能を低下させます。

●睡眠を十分取る
口内炎になったらまずはしっかり休養をとり、身体の抵抗力を高め免疫力を回復させることが大切です。日頃、十分に睡眠時間が確保できない場合は、“質の良い睡眠”をとることを意識しましょう。

●酒、たばこを控える
お酒を飲むと、体内に入ったアルコールが分解されるときにビタミンB1が使われるため、お酒を飲むほど体からビタミンB1が失われます。また、たばこに含まれる有害物質が口の粘膜に影響、熱く乾燥した煙が口の中を乾燥させ、粘膜の健康を害します。

●胃に負担をかけない食事をとる
口内炎になった原因として胃が弱っていることも考えられますので、口内炎ができている間は、消化の良い食事を意識しましょう。口内炎の痛みが強く、噛むことが辛い場合は、シチューやスープ、茶碗蒸しなど、栄養がとれて食べやすいメニューを選びましょう。

●市販されている薬
薬局などで購入できる医薬品には、うがい薬や塗り薬、貼り薬、スプレー薬、内服薬などがあります。薬剤師に相談しながら症状に適したものを選んでください。

 

<口内炎を伴う可能性のある病気>

治りが遅かったり、範囲が広い時や何度も再発する時には、口内炎ではなく他のの病気の症状や薬の副作用なども考えられますので、病院を受診するようにしましょう。

•ベーチェット病
•白血病
•パセドウ病
•大腸炎
•ガン
•糖尿病
•天疱瘡
•尿毒症
etc.

・・・ということです。この季節は、年末の忙しさや寒さなどで、免疫力が落ちやすくなります。また忘年会シーズンになりますので、食事や生活のリズムも崩れやすくなりますね。体調に気を付けながら、今年の冬も乗り切っていきましょう~!

 

 

参考
・http://www.chocola.com/kounaien/symptom01/
・https://welq.jp/7365
・http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/12_kounaien/index1.html
・https://medical.yahoo.co.jp/katei/130102000/?disid=130102000
・http://kounaien.jp/kounaien_naoshikata

 

 


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