めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

アーモンドで冷え性対策!【ビタミンE】

 

寒い日が続きますねぇ。冷え性の方は、つらい時期だと思います。私は2年前まで、超!冷え性でしたが、最近は寝る前のストレッチとマッサージのおかげなのか?手足ポカポカで、高血圧改善とともに冷え性も改善されました。冷え性改善といえば「生姜」といわれますが、他にどんな栄養素を...と調べていましたら、やはり血流改善の「ビタミンE」。・・・ということで、今日は「ビタミンE」について調べてみたいと思います。

<ビタミンEとは>

ビタミンEは、トコフェロールとトコトリエノールがあり、それぞれα、β、γ、δと4種類ずつ存在し、合計8種類のビタミンEを総称してビタミンEといいます。8種類の中で最も効果が高いのは、α−トコフェロールとされているため、ビタミンEは一般的にα−トコフェロールを指しています。ビタミンEには抗酸化作用、細胞膜を守る作用、血行を正常に保つ作用などがあり、抗酸化力がとくに強いため「若返りのビタミン」と呼ばれています。

ビタミンEは脂溶性ビタミンで、体内の脂肪からできている細胞膜に存在します。脂肪性細胞膜の老化防止や血中LDLコレステロールの酸化を防止することにより動脈硬化を防ぎ、さらに内臓や組織生体膜や皮膚などを若々しく保つ働きも期待されています。ビタミンEは、油脂に溶ける脂溶性ビタミンで、アーモンドなどのナッツ類や、植物油に豊富に含まれています。また、うなぎなどの魚介類、かぼちゃ、アボカドなどにも多く含まれています。

 

<ビタミンEの健康に役立つ主な働き>

●体内を酸化から守る
活性酸素は身体にとって必要なものですが、過剰に発生してしまうと細胞を酸化させて傷つけます。細胞が酸化されると細胞の働きが悪くなり、細胞が劣化します。(老化、関節炎、ガン、白内障、糖尿病、アルツハイマー病などにはすべて酸化が関わっているといわれています。)また、ビタミンEは自身が身代わりに酸化されて細胞を守り、血液中にあるコレステロールの酸化を食い止める作用もあり、動脈硬化など生活習慣病の予防にも役立ちます。

●血流を改善
ビタミンEは、血管の収縮を促す神経伝達物質の生成を抑えて毛細血管を広げる働きがあり、血流を改善する効果が期待できます。さらに、過酸化脂質を分解して血液中に粘度のある物質が流れ出すのを防ぎ、血液をサラサラに保ちます。ビタミンEによって正常な血流を保つことは頭痛や肩こり、冷えにも効果的です。

●美肌
ビタミンEの血流改善効果によって、細胞の新陳代謝も活発になり、新鮮な酸素やビタミンC、コラーゲンといった栄養をきちんと届けることができると同時に、老廃物も運び出すことができ、美肌に良い成分といわれています。また、ビタミンEは、紫外線による害から肌を守る働きがあり、シミやそばかすにも効果的が期待できます。

●生活習慣病の予防・改善
血管が老化し血流が悪化する動脈硬化は、高血圧や心筋梗塞、脳卒中など死亡率が高いとされる様々な病気を引き起こします。ビタミンEは細胞膜のほか、血液中でコレステロールや脂質を運ぶリポタンパク質の中にも存在し、コレステロールや脂肪の酸化を防ぎ、血管のしなやかさを保つため生活習慣病の予防や改善に役立ちます。

●ホルモンのバランス維持
ビタミンEは、脳下垂体や副腎などホルモンを分泌する器官にも多く存在し、女性ホルモンの代謝にも関与しています。女性は閉経を迎える時期になると、女性ホルモンの分泌が減少してホルモンバランスが大きく変わり、肩こり・めまい・冷え・のぼせ・息切れ・手足のしびれなど更年期症状が現れます。(ビタミンEは、女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンの材料。)ビタミンEによりホルモンを分泌する器官の細胞膜が安定すれば、正常なホルモン分泌が維持できるため、月経前の症状や生理不順、更年期症状などの緩和も期待できると考えられています。

 

<ビタミンEの過剰摂取>

通常の食生活をしていてビタミンE過剰症になることはありませんが、サプリメントに関しては、記載されている摂取目安量以上を長期服用すると過剰症がみられることもあります。ビタミンEの過剰症としては、軽度の肝障害、下痢、吐き気、筋力低下が起こります。また、大量に摂取すると血が固まりにくくなり出血しやすくなるため、抗凝固薬 (特にワーファリン)を服用している人は注意が必要です。また、鉄分の吸収を抑制するので貧血傾向になりやすくなります。

 

<ビタミンEを多く含む食材>

○ナッツ類:アーモンド、落花生、ヘーゼルナッツなど
○植物油:ひまわり油、サフラワー油、コーン油、綿実油など
○魚介類:うなぎのかばやき、にじます、あゆ、はまちなど
○その他:小麦胚芽、モロヘイヤ、かぼちゃ、菜の花、卵

 

・・・ということです。しかし、健康は偏った栄養素だけでは保てません。健康を保つには、身体の声を聴きながら、不足気味の栄養素を身体に取り入れていく柔軟さが必要だと思います。「これがアレに効くからこれ飲んでおけば...」とか、「あの先生がこれがイイっていてたから...」という固い考え方、そろそろやめにしませんか?「アレ」や「コレ」が、今の自分の状態に合うか合わないかは、自分が一番わかること。面倒かもしれませんが、自分の身体と会話することこそ、不調の原因を知る近道です。「あたし頑固だから...」っていう方も、意外に食べ物で柔らかくなるかもしれませんよ。(幸せホルモンの「セロトニン」が多く分泌できる食事をとってみるとかで。)ストレス気味で身体に力が入っている方、抗ストレスホルモンを出すために、ビタミンCがたくさん消費されているかもしれません。身体の力を緩めて、身体と会話してみてください。私は最近、これが一番良い健康&未病改善の方法かなと思って実行しています。皆様もぜひお試し下さい(^-^)

 

 

参考
・https://www.eatsmart.jp/do/contents/eiyoinfo/eiyo_vitamine
・http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/vitamin-e/
・https://www.fashion96.com/supplement/vitamin-e/
・http://web116.net/vita-e1.htm
・https://blog.fancl.co.jp/karada/24.html
・http://www.ejim.ncgg.go.jp/pro/overseas/c03/18.html

 


にほんブログ村

ad2

-8.栄養素, ビタミン