めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

その不調もしかして...食品添加物の摂りすぎ?(1)合成着色料『タール色素』

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最近、スーパーで買い物をする際、食品添加物をかなり気にするようになりました。
というもの、シンプルな食材を口にした時と添加物が多いかな?と思われるものを食した時では、食後の身体の調子が違うと感じるようになったからで。。。

食品添加物とは食品の製造、加工過程で使われる食品以外の物と定義されています。食品添加物の中で特に注意が必要なのが「保存料」「酸化防止剤」「着色料」「発色料」「化学調味料」の5つです。

・・・ということで、今日は食品によく使われている合成着色料「タール色素」について調べてみたいと思います。

 

<合成着色料 タール色素とは>

着色料はを大きく分けて2種類有り、石油製品を原料にした「合成着色料」と天然の原料から特定の成分を抽出した「天然着色料」があります。「合成着色料」は別名タール色素、当初コールタールを原料にした事から名が付けられ、現在では石油製品を原料として作られています。

タール色素は、19世紀の中頃にドイツで開発されたもので、コールタールを原料に作られていたためこの名前がつけられました。その後、コールタールに発がん性のあることが分かったため、現在は石油製品から作られています。タール色素は、福神漬けや紅ショウガなどの漬け物のほか、菓子パン、チョコレート、あめ、ビーンズ、つまみ、清涼飲料など多くの食品に使われています。

 

<日本で許可されている食用タール色素>

現在、日本において食品添加物として認められているタール色素は、『食用タール色素』として認定されている次の12種類を指します。清涼飲料水、お菓子、練り製品、漬け物など、さまざまな食品の色をきれいに見せるために使われています。 日本で食品添加物として使用されているこれらの12種類のタール色素は全て安全性が確認されたものですが、外国では危険とみなされているものや、自主規制勧告の対象となっているものもあります。

食用タール色素
•赤色2号、赤色3号、赤色40号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号
•黄色4号、黄色5号
•緑色3号
•青色1号、青色2号

【イギリス】
2008年、イギリスの食品基準庁(FSA)は、赤色40号と赤色102号、黄色4号、黄色5号、そして日本では食用タール色素として認定されていないカルモイシンとキノリンイエローを含む6種類のタール色素が注意欠陥障害の原因になる恐れがあると発表し、食品メーカー等に自主規制を行うように勧告しました。その結果を受けて、EU全域でも摂取量の見直しと注意を喚起する文面を使用している製品に記載することを義務付けるようになったということです。

【アメリカ】
日本では使用が認可されている赤色2号と赤色102号、赤色106号は、アメリカやカナダではがんやアレルギーを起こす原因となりうるということで使用が禁じられています。また赤色3号は甲状腺に異常を生じる可能性があるということで、アメリカだけでなくドイツでも使用が禁じられています。(アメリカ食品医薬品局(FDA)が、赤色2号を0・003~3%含むえさをラットに131週間食べさせた実験で、高濃度投与群では、44匹中14匹にがんの発生が認められました。そのためFDAは「安全性を確保できない」として、赤色2号の使用を禁止したということです。)

【北欧】
北欧では禁止されているタール色素が日本では11種(食用)も使用されています。
(食用タール色素:赤色2号・3号・102号・104号・105号・106号黄色4号・5号、 緑色3号、 青色1号・2号)
北欧で禁止されている理由は、「食べ物に必要不可欠でないこと」「アレルギー問題があること」だそうです。

 

<健康被害の可能性>

●赤色2号
発がん性、妊娠率の低下、じんましんなど (アメリカでは使用禁止)

●赤色3号
赤血球の減少(貧血)、発がん性 など

●赤色40号
アレルギー など(1991年まで日本では禁止)

●赤色102号
じんましん、赤血球の減少(貧血)など

●赤色104号
遺伝子損傷、変異原性の疑い (海外では発がん性の疑いがあるため認められていない)

●赤色105号
成長不良、肝臓・腎臓に影響 (海外では発がん性の疑いがあるため認められていない)

●赤色106号
遺伝子、肝臓へ影響 (海外では発がん性の疑いがあるため認められていない)

●黄色4号
じんましん、下痢、染色体異常の疑い

●黄色5号
アレルギー、発がん性・下痢の疑い

●青色1号
発がん性 (EU諸国では認められていない)

●青色2号
発がん性、けいれん

●緑色3号
発がん性 (アメリカ、EU諸国では認められていない)

・・・ということです。合成着色料を食卓からすべてなくすことはむずかしいかもしれません。しかし、身体によくないと分かっているものを口にいれるのもどうかと思います。自分がすっきりと動きやすい身体でいるために、口に入れるものを少しづつ厳選していきませんか?身体だけでなく、きっと心も軽くなっていくと思います。身体と心は連動していますから~。今からコンビニにいこうとしている貴方!商品の裏側をよく見てみてくださいね。「んん~。。。」となるかもしれません!

 

http://www.benifuji.jp/index.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%89%B2%E7%B4%A0

 


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