めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

「笑い」で免疫力を上げる!?【NK細胞との関係】

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「最近、笑っていますか?」

笑顔は、人にもらうものではない。
笑顔は、自分で作るもの。
そして笑顔は、人に伝染できるもの。
by Sebu

笑うとNK(ナチュラルキラー)細胞が活性化して、免疫力が上がるそうです。
これから来る風邪の季節、笑って免疫力を上げていきましょう!
・・・ということで、今日は「笑い」について調べてみたいと思います。

 

<笑いとNK細胞の関係とは?>

まず、NK(ナチュラルキラー)細胞とは、白血球の一つであるリンパ球で、ウイルス感染や細胞の悪性化等によって体内に異常な細胞が発生した際に、すぐさまそれらを攻撃する初期防衛機構として働きます。そして近年の研究の結果により、NK細胞の活性化には「笑い」が効果的であることが考えられています。

笑うことにより...
----->脳の前頭葉という部分に興奮が起きて、それが免疫をコントロールする間脳に伝達されます
----->神経ペプチドという免疫機能活性ホルモンが分泌
----->神経ペプチドは、体中に流れ出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します

その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので、免疫力が高まるといわれています。逆に、悲しみやストレスなどマイナスの情報を受け取ると、NK細胞の働きは鈍くなり免疫力もパワーダウンしてしまうということです。

 

<笑いの健康に役立つ働き>

●脳の働きが活性化
笑いによって、アルファ波が増えて脳がリラックスするほか、脳への血流が増えることにより、記憶を司る部位である海馬や、判断や思考などを司る側頭葉が活発化し、脳の働きが活発になります。

●血行促進
心臓を活性化させ運動した状態と似た症状を及ぼし、血液中の酸素を増して、体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。

●ストレス解消
笑うことによって、脳内に「エンドルフィン」「ドーパミン」「セロトニン」といったホルモンが分泌され、ストレスが解消し、プラス思考になることがわかっています。

●自律神経のバランスが整う
笑いによって自律神経の頻繁な切り替えが起こり、この結果、交感神経と副交感神経のバランスの状態が代り、副交感神経が優位の状態になります。副交感神経は、安らぎ・安心を感じた状態のときに優位で、副交感神経が優位な状態が続くとストレスが解消されます。

●筋力アップ
笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増え、カロリーの消費量が多くなります。さらに、大笑いすると腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。

●鎮痛作用
笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。この物質は幸福感をもたらすほか、”ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減するといわれています。

●アレルギー(アトピー)を改善させる
アレルギーの原因は体内のIgE抗体による作用だと言われていますが、笑うことで このIgE抗体が減少するという研究結果が報告されています。

*その他、心臓病の予防や糖尿病の改善、認知症を予防、不眠の改善などに期待されています。

・・・ということです。実は、作り笑いでも同じような効果を期待できるようです。会社でも家でもストレスが~という方は、寝る前に鏡の前でコッソリ「無理やり」笑ってみてください。無理やりでもいいんですよ~。どうやら脳は「笑顔、キタ~!」と錯覚するようなので。。。何事もトライです。。。

 

 

参考
・https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%91%E3%81%84
・http://ww8.tiki.ne.jp/~shichifuku/NK/
・http://www.sawai.co.jp/kenko-suishinka/illness/200908.html
・http://hot-topic-news.com/benefits-of-laughter


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