めがね食堂 ruokala silmälasit 『降圧剤ナシで暮らす日々』

血圧240/130mmHgから自力で脱出!食生活&体質改善で、現在は降圧剤ナシで生活しています(^-^)

「えのき」で生活習慣病を改善!

2016/11/04

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お鍋の季節になってきましたね~。
お鍋といえば「えのき」ですが、少し前に「えのき氷」が流行りましたね。えのきはキノコキトサンという成分が多く含まれ、摂取することにより体内のコレステロールや中性脂肪等を下げる傾向があり、血液中のコレステロールや中性脂肪が減り、生活習慣病の予防になるということです。(えのき氷にするとキノコキトサンが12倍に増えるそうです。)えのきを食べる機会が増える季節ということで、今日は「えのき茸」について調べてみたいと思います。

 

<えのき茸とは>

えのき茸はキシメジ科のきのこです。野生のえのきたけは、褐色のしっかりとしたかさをしていますが、スーパーでみかける工場栽培のえのきたけはの白く細長く傘が小さいのでみかけはかなり異なっています。野生のえのきの旬は10~11月ですが、店頭に並んでいるえのきのほとんどは人工栽培のため旬はありません。菌床を入れた細長い瓶の中で、日光に当てず、冷蔵庫内で栽培されます。

 

<えのきの栄養と健康に役立つ働き>

●ビタミンB1
糖質を分解する酵素を助けエネルギーにかえ、疲労回復に効果があるといわれています。

●ビタミンB2
細胞の新陳代謝を促進し、皮ふや粘膜の機能維持や成長に役立ちます。

●ナイアシン
湿疹や肌荒れなどの改善や二日酔いも予防もあるといわれています。

●GABA・パントテン酸
えのきには、GABAとパントテン酸が含まれ、ストレスをやわらげる効果があります。GABAは、リラックスしたときに出るα波という脳波を増加させ、休息やリラックスをつかさどる副交感神経を活発にさせて心を落ち着かせる流行らきがあります。さらに、えのきに含まれるパントテン酸は、ストレスをやわらげる副腎皮質ホルモンの材料となるため、ストレスへの抵抗力を向上させる効果があります。

●カリウム
豊富に含まれますので疲労回復や利尿作用、高血圧の予防に役立ちます。

●エルゴステリン
体内でビタミンDに変わり、カルシウムの吸収を助ける働きがあるとされています。

●βグルカン
えのきには、免疫細胞を活性化し、免疫力を増加させるβ-グルカンが豊富に含まれています。

●葉酸
貧血を予防し、細胞の生まれ変わりや、新しい赤血球をつくり出すために欠かせないビタミンです。

●食物繊維
えのきは、食物繊維を豊富に含んでいます。食物繊維は大腸まで届き、便の量を増やして、スムーズな排便を促します。えのきに含まれる食物繊維は腸内の不要物を排出し、さらに善玉菌を増やすため、腸内環境を整える効果があります。

●その他

・キノコキトサン
脂肪を体外へ排出する働きがあるといわれています。
キノコキトサンは、腸内にある余分な脂肪の周りに薄い膜を張り、脂肪が腸内で吸収されるのを阻害します。 また、腸を活発に動かす整腸作用があり、便と一緒に脂肪を排泄してくれます。

・エノキタケリノール酸
エノキタケリノール酸はえのき独自の成分で、このエノキタケリノール酸の効果により、皮下脂肪、内臓脂肪を減少させるといった効能があるといわれています。

・EA6
えのきにはEA6という糖たんぱく質が含まれており、免疫賦活作用により、がん細胞の増殖を間接的に防ぐと報告されています。

 

<えのきの栄養を十分に取り入れる食べ方>

●汁ごと食べる
えのきの成分は水溶性のため、汁の中に栄養が溶け出しているので、汁ごと食べれるような調理方法がいいということです。

●細かく刻んで食べる
体内での吸収を良くすることができます。

*注意:生のえのきには、赤血球を壊す作用があるため、必ず加熱調理して食べましょう。

・・・ということです。
エノキダケのβグルカンとEA6が免疫力を高め、GABAとパントテン酸がストレスをやわらげ、ビタミンB1の疲労回復効果、さらには内臓脂肪改善が期待できる「えのき」!冬にはもってこいの食材ですね!お鍋以外にも、毎日の食事に取り入れて、寒い冬を乗り切っていきましょう~!

 

 

参考
・https://welq.jp/50811
・http://calmlife.org/nettle
・http://www.slow-beauty.net/post-2061/
・http://www.ajituyo.com/enokie/
・http://www.wakasanohimitsu.jp/seibun/enoki/

 

 


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